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「HD-EBU2シリーズ」 |
バッファローは、USB 2.0接続の外付けハードディスク「HD-CBU2シリーズ」に、ホワイトモデルを追加した。容量は500GB、1TB、1.5TB、2TBの4製品があり、価格はそれぞれ10,400円(税別)、14,600円(税別)、20,000円(税別)、25,300円(税別)。5月中旬より出荷が開始される。
パソコンを高速・便利にするソフトウェア集「バッファローツールズ」が標準添付されているほか、パソコンの電源のON/OFFに連動する「切り忘れ防止機能」も搭載する。また、東芝のハイビジョン液晶テレビ「レグザ」やハイビジョンレコーダー「VARDIA」シリーズの録画用HDDとしても利用可能で、ソニー製ハイビジョンビデオカメラ「ハンディカム」/三洋電機製ハイビジョンビデオカメラ「Xacti」/日本ビクターの「エブリオ」と直接接続して保存ができる。そのほか、ソニーの「プレイステーション 3」でも利用可能。
対応OSは、Windows XP/Vista(32bit/64bit)/7(32bit/64bit)、およびMac OS X 10.4/10.5/10.6。外形寸法はW45×H175×D156mm、重量は約1kg。なお、「バッファロー ツールズ」は、Windowsのみの対応。
