映画『恋愛上手になるために』の公開記念イベントが28日、東京・渋谷のシアターTSUTAYAで開催され、"ホスト界のカリスマ"頼朝社長が出席。一般客を相手に得意のトークと目力で恋愛指南をした。

『恋愛上手になるために』の公開記念イベントに駆け付けた頼朝社長

カップルの倦怠期から決断という男女の本音が詰まった大人のラブストーリーの同作。グウィネス・パルトロウとペネロペ・クルスの2大女優が共演し、グッチやラルフ・ローレンなどの有名ブランドが参加していることでも話題となっている。監督・脚本は本作が長編デビュー作となるジェイク・パルトロウ(グウィネス・パルトロウの弟)。

『恋愛上手になるために』というタイトルにかけ、ホスト界のトップに君臨し続け"恋愛のMVP"とも呼ばれる頼朝社長がステージに登場。自身の体験を元にした恋愛トークを繰り広げた。「簡単に言うと、男も女も心の奥底では色んな刺激を求めていて、恋人がいるのに妄想の中でもっと自分を刺激させる相手を探すという自分勝手な映画。男も女もどこまで相手に気づかれず自分の中の刺激を楽しむかってことなので、何事も相手に気づかれないことが大事ですよ(笑)」と映画を解説しながら、男と女の暗黙のルールなどを語った。また、観客との質疑応答コーナーでは「第一印象を良くするのは間違い。最初は嫌な奴でいいんですよ。嫌な奴なんだけど、少しずつ相手の印象を良くしていく方が良いですから。右肩上がりに登っていくイメージで……」と真面目に恋愛話を語り、会場に訪れていた女性たちをに頷かせていた。

「最近の女性は、ホストクラブへ男に貢ぐために来るのではなく、自分がいかに成長したかとか、キレイなったかを試すために来る人が多いですよ」と語る頼朝

MCの女性に、女性を落とす必殺技を披露した頼朝。鏡を持ち出して「鏡よ鏡よ鏡さん、世界で一番美しいのはだあれ? それは、あなたです!」と大真面目。会場は爆笑の渦に包まれた

その質疑応答コーナーの最後に、情報番組『サンデー・ジャポン』(TBS系)の名物リポーター、小林のんが乱入!「TBS『サンデー・ジャポン』ですけども」と迫る小林レポーターに「サンデー・ジャポン? 知らねえよ」と強気に頼朝が言い放ちながらも「竜宮城(頼朝は「Ryugujo」という名のホストクラブを経営)は頼朝さんにとって結婚は玉手箱ですか?」との質問に「開けたことがないのでまだわかりませんね」と答えて会場は大盛り上がり。そんな小林レポーターにMCが「頼朝さんみたいな人はいかがですか?」と質問すると「とっても素敵ですがお断りしま~す」と小林レポーター。頼朝は「清純派に振られましたね……」と最後は恋愛マスターもお手上げだった。

『サンジャポ』の名物レポーター、小林のんの突撃取材に思わず身を反らす頼朝

『恋愛上手になるために』は、11月1日より渋谷シアターTSUTAYAでロードショー。