【特別企画】

貯金だけで本当にOK?―プロに聞く、不動産投資はじめの一歩

将来のために、資産を多く作りたいのは誰しも思うもの。とは言え、投資なんてお金持ちがやっていることだし、やるにしても年を取って余裕ができてから…と思っていないだろうか。ところが「不動産投資に関しては、むしろ20代の若い方こそ最適なんです」と話すのは、和不動産の羽鳥弘祥さん。今回羽鳥さんに、不動産投資とはどのようなものなのか詳しくお話を聞いた。また、記事の最後には7月23日に日本橋で開催する「私の"これからのお金"について考える!マイナビニュース資産形成フォーラム2017」の情報もお伝えする。

貯金だけで本当にOK? 将来を考えた不動産投資

――今日は宜しくお願いします。そもそも不動産投資とはどのようなものなのでしょうか?

ものすごく簡単に言うと、不動産投資とは大家さんになって家賃収入を得ることですね。古くは江戸の長屋の時代から続いている投資方法なので、歴史が長い分、さまざまなノウハウが蓄積されています。また、物件の管理や家賃徴収など、投資に必要な作業の多くを外部に委託できる数少ない投資の方法です。

今回お話を伺った、和不動産・羽鳥弘祥さん

――ひと口に投資といってもいろいろな方法があります。ほかの投資と比べて、不動産投資のメリットはどのようなところにありますか?

まず、値動きが少なく家賃収入を安定して長く得ることができるところだと考えています。そのため、金融機関などから物件を購入するための融資を受けやすいんですね。
また、家賃収入から融資の返済や物件管理の費用をまかなっていくので、自己資金が少なくても大きく資産を作っていける点も大きな特徴になります。

――実際のところ、貯金を続けていた場合と不動産投資を始めた場合とではどれくらいの差があるんですか?

例えば2000万円の資産をつくるとして、毎年50万円を貯金することができるならば、40年間かかることになります。
不動産投資をした場合、購入した時から家賃収入が入ることになる。家賃収入でローンなどの出費を賄うので、50万円に加えて不動産からのキャッシュフローを上乗せすることができるんです。繰り上げ返済を順調にされていくと、18年前後で2000万円の資産を得ることができるようになります。

――そんなに早いスピードで資産を作れるんですね。25歳で始めていたら43歳前後、そこからまたさらに次の資産を作ることもできそうです。 でも、不動産投資を始めるにはある程度大きなお金が必要ですよね?まずはそのお金を貯めないと…

むしろ、大きなお金をかけずに若いうちから始められるのが不動産投資です。返済にあたっては、一般的に定年の60歳という年齢が一つの目安になりますが、それまでの時間が長い、つまり返済期間を長く確保できることは大きな武器になります。物件を購入するための融資も、定年が間近の年配の方よりも、若くて働き盛りの20代の方のほうが通りやすいんですよ。不動産投資は安定した長期の収益が見込めますし、小さい投資を時間をかけて大きく育てていく投資方法なんです。

リスクをしっかり理解し、回避するテクニックとは?

――小さい投資を大きく育てるという不動産投資ですが、そもそも動くお金が大きい上に長期の投資なので、どうしてもリスクが心配です。どんな注意が必要ですか?

不動産投資を始めた方が陥りやすいリスクとして多いものは、購入後に運用の見通しを立てていないために起こるものですね。和不動産ではすでに不動産投資を始めている方に向けて無料相談も行っているのですが、その時によく聞く悩みです。
なるべく利益を得たいからと、利回り(投資した資金に対して、どれくらいの利益があがるかの割合)の良さに惹かれて不動産を購入してしまいがちですが、利回りが高いということは、実は理由があって物件価格を下げて販売していることもあります。購入後すぐに修繕費の支払いが必要だったり、入居者を募集する際に不動産会社に礼金として3か月分の家賃を納める必要があったりと、予想外の大きなお金を持ち出す場合もあります。
多くの人が購入に気持ちのピークを持っていきがちですが、実際は買ってからの運用する時間のほうが長い。でも、購入までに不動産投資のすべてを学びきることは難しい。だから、リスクを避けるためにも、何かあったときに相談できるパートナーを見つけることが重要です。

――これから不動産投資に興味を持ち始める方にとって、相談できるパートナーがいることは心強いですよね。さて、和不動産では、物件選びという点で「都心の中古ワンルームマンション」にこだわっているとうかがいましたが、なぜでしょうか。

まず東京は全国で唯一、持ち家比率が半分以下なんです。特に単身世帯は、家は買うものではなく借りるもの、という意識が浸透している。そして、企業の数もダントツに多く、単身赴任など地方から入ってくる人も多い。そのため、ワンルームマンションの入居需要が高いのです。この、需要が常にあることが、お勧めできるポイントです。

――なるほど、そういうリスクの少ない物件を選ぶことが不動産投資で安定した利益を得るコツなんですね。

とはいえ物件選びとなると、どうしても自分が住むとしたら…という目線になってしまいがちですよね。和不動産では、まずオーナー様の目的が何なのかを明確にしてから、そのためにぴったりの物件をオーダーメードで紹介することを大切にしています。打ち合わせを進めているとオーナー様が良いと思っていた物件と目標をかなえてくれる物件が真逆だったなんてこともあるんですよ。スタイリストがその人に一番似合う洋服を選ぶように、オーナー様に一番合う物件をご提案できるように心がけています。

――洋服であれば気軽に買い替えられますけど、不動産はそうはいかないですからね。購入後のサポートにはどのようなものがありますか?

『N-RICOS (エヌ・リコス)』という和不動産の独自システムを使って、3か月に1回の頻度でオーナー様をコンサルティングをしており、「目標や資産を可視化できるのが良い」「リスクに対する対処法がわかりやすい」と評判を頂いています。
次のステップを達成するために必要なミッションはどういうものか、自己資金をどのくらい貯めていけばいいのか、どのくらいのペースで返済していけばいいのか、先輩オーナー様の運用記録をデータベース化して、それを参考にご提案しています。
仲介業者ですとここまでフォローできないところがほとんど。もし、このようなサービスを受けるとなると、別途費用がかかります。入居率の高い不動産をご紹介できることに加えて、売主として購入後もしっかりフォローできるところが当社の強みです。 また、オーナー様同士が交流できるようなセミナーやイベントも開催しています。そういった場で情報交換をしていただくことで、オーナーとして勉強するきっかけになったり、モチベーションの向上になっているようです。

『N-RICOS (エヌ・リコス)』をもとに、今後の計画をアドバイス。新米オーナーには心強いパートナーだ。

――7月23日にもセミナーでご講演いただきますが、どういった内容になりますか?

「長く収入を得るために必要な投資」について話したいと思っています。いろいろな金融商品がありますが、どういう視点で選ぶべきかという話をできればと思っております。若い方にとって、資産形成はまだまだ先のことと思って取り組まれていない方も多いと思いますので、ぜひ聞いていただきたいですね。自分のこれからのキャリアプランの中で、どういった選択肢があるのかをまず知っていただきたいです。

――セミナーでのお話も楽しみにしています。本日はありがとうございました。

投資や資産形成なんて、まだまだ先の話と思っている人は多いだろう。だが実は、先送りしている間にも資産を作るために重要な準備の時間を浪費してしまっているのだ。まずはどのような投資の方法があるのか、セミナーで話を聞いてみてはいかがだろうか。

お話を伺った方

株式会社 和不動産
営業部 羽鳥 弘祥

不動産投資業界12年の中で、トータル2000人以上のコンサルティング経験を有す不動産投資のプロとして活躍中。都心中古ワンルームマンションを活かした収益モデルの提案を実施し、多くのお客様から信頼を勝ち得ている。

イベントのご案内

私のこれからのお金について考える マイナビニュース資産形成フォーラム2017
基調講演:堀江貴文氏(SNS media&consulting株式会社 ファウンダー)
特別講演:厚切りジェイソン氏(IT企業役員・お笑い芸人)
クロージング講演:三井智映子氏(マーケットレポーター)

開催日時 : 2017年7月23日(日) 11:00~17:20(開場10:30~)
場所 : コングレスクエア日本橋(東京・日本橋)
参加費無料・要事前申し込み、定員300名(※応募多数の場合抽選)

申し込みはWebサイトより

[PR]提供:株式会社和不動産

※本記事は掲載時点の情報であり、最新のものとは異なる場合があります。予めご了承ください。

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