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ガンダムで一番人気のキャラクターは誰? 世代別ガンダムランキング2015

山田井ユウキ  [2015/10/19]

(C)SOTSU・SUNRISE

言わずと知れた国民的アニメ『機動戦士ガンダム』シリーズ。1979年のテレビシリーズに始まり、現在に至るまでたくさんの人気作品を世に送り出してきました。最近では『機動戦士ガンダム THE ORIGIN Ⅱ 哀しみのアルテイシア』が、10月31日(土)より全国15館でイベント上映されるなど注目を集めています。

それに先駆けて10月25日(日)からスカパー! のBSアニマックスでは『機動戦士ガンダム THE ORIGIN Ⅱ 哀しみのアルテイシア公開記念 ガンダム特集』を放送。『機動戦士ガンダムI〈HDリマスター〉』『機動戦士ガンダムII 哀・戦士編〈HDリマスター〉』『機動戦士ガンダムIII めぐりあい宇宙編〈HDリマスター〉』3作品連続放送に加え、10月30日(金)には『ガンダムTHE ORIGIN I 青い瞳のキャスバル』のテレビ初放送を予定しています。

それにしても、『機動戦士ガンダム』シリーズの人気はまったく衰えませんよね。これだけ長くやっていると時代の変化などで「過去の名作」になってしまいそうなものですが、ガンダムに関しては各時代に必ずヒット作が存在します。

そんな『機動戦士ガンダム』シリーズで、皆さんが一番好きなのはどの作品でしょうか。そして、どのガンダムが、どのキャラクターが一番好きでしょうか。今回、マイナビニュースでは『機動戦士ガンダム』に関するアンケートを実施。10代から50代まで、各100人を対象に、世代別のガンダムランキングを作成してみました。

ちなみに筆者が思い出深い作品はやっぱりファーストガンダム。好きなキャラクターはフラウ・ボゥです。果たして皆さんが好きなあの作品、あのガンダム、あのキャラは何位に入っているでしょうか。

一番人気のシリーズ作品はやっぱりあれ!

まずは、そもそも「機動戦士ガンダムシリーズを見たことがあるか」という質問を実施。これに「見たことがある」と回答したのは、10代が12人、20代が56人、30代が81人、40代が54人、50代が29人となりました(すべて100人中)。30代は実に8割以上の"ガンダム視聴率"を誇っており、改めてガンダムの人気に驚かされますね。20代や40代も半数以上が見ているとのことですが、世代差を考えると人気作品は割れそうです。

ということで、「好きな『機動戦士ガンダム』シリーズはどれ?」というアンケートの結果はこうなりました!

ダントツでトップに輝いたのは、やはりというべきか『機動戦士ガンダム』。シリーズ最初の作品であり、「ファーストガンダム」と呼ばれています。

全年代でまんべんなく高い人気を誇りますが、特に40代では54人中36人、50代では29人中26人が好きな作品に挙げており、年齢層が高くなるほど人気であることがわかります。

一方で、10代と20代でトップに輝いたのは『機動戦士ガンダムSEED』。2002年から放送された作品で、「新世紀のファーストガンダム」をキャッチコピーに、若い世代を中心に爆発的なヒットを記録しました。

こうしてみると、やはり「リアルタイムでその作品を見ていたかどうか」が好きな作品を選ぶポイントになっているようです。その傾向が顕著に表れているのは、ちょうど中間の世代ともいえる30代。

ファーストガンダムとSEEDに1位、2位は譲ったものの、全年代の中で『新機動戦記ガンダムW』を挙げた人がダントツで多いという結果になっています。これは現在30代の人が『新機動戦記ガンダムW』を見ていたのがちょうど10代の頃だったからでしょう(『新機動戦記ガンダムW』の放送は95年)。

ガンダムシリーズで好きなキャラクターは?

数々の人気キャラクターを生み出してきた『機動戦士ガンダム』シリーズ。ではキャラクター人気ランキングはどうなっているのでしょう。

蓋を開けてみると、ファーストガンダムのメインキャラであるシャア・アズナブルアムロ・レイの二人がそれぞれ49票、44票を獲得して1位2位となりました。作品ランキング以上に圧倒的なワンツーフィニッシュです。

仮にファーストガンダムを見ていなくても、シャアやアムロは知っているという若い世代も多いでしょうし、「坊やだからさ」や「二度もぶった! 親父にもぶたれたことないのに!」といった名言は定番の言い回しとして今でもよく使われています。二人ともアニメ史に残る偉大なキャラクターですから、これは納得の結果ではないでしょうか。

そして3位は『ガンダムSEED』の主人公であるキラ・ヤマト。4位は同じくSEEDのもう一人の主人公アスラン・ザラがランクインしています。SEEDは作品人気でも2位にランクインしているので、その主人公である二人がここに入ってくるのは不思議ではありません。

こうした人気キャラがランキング上位を占めながらも、たくさんのキャラクターに1票~2票がまんべんなく入っているのも特徴的。脇役の一人ひとりに至るまでしっかりとした人間味があり、重厚な人間ドラマを見せてくれる『機動戦士ガンダム』シリーズならではの結果でしょう。

ちなみに筆者が推しているフラウ・ボゥは40代と50代で一人ずつ挙げた人がいました。握手したいですね!

一番人気のモビルスーツは?

ガンダムで欠かせないのがモビルスーツ。作品や時代によっていろいろな種類があり、人によって思い入れが違ってくるところです。

アンケートの結果で堂々の1位に輝いたのは、RX-78。ファーストガンダムでアムロ・レイが乗っていた、いわゆる「ガンダム」です。10代以外の世代から多数の票を獲得しており、やはりモビルスーツといえばまずはこの機体を指すことがわかります。

2位はザク。量産型モビルスーツとして作品のいたるところに登場するため、目にする機会も多く、親しみを持っている人が多いのでしょう。

ほぼ同票で3位につけているのはシャア専用ザクで、こちらはシャア自体の人気が大きな理由。赤色に対して「通常の3倍の速度」は、もう鉄板のネタですよね。

ちなみに20代~40代を見ると、ほかのモビルスーツも含めまんべんなく票が入っているのですが、ひょっとすると新旧モビルスーツが登場するゲーム『スーパーロボット大戦』の影響があるのかもしれません。

一方、20代に関してはRX-78やザクよりもフリーダムガンダムが人気。子どもの頃に『ガンダムSEED』を見ていた世代が現在20代であることを考えると、これは当然の結果でしょう。

さて、作品・キャラクター・モビルスーツにおける『機動戦士ガンダム』ランキング、いかがだったでしょう。世代によって違いが出たところもあれば、全世代に共通する部分もあり、面白い結果になったのではないでしょうか。

(C)SOTSU・SUNRISE

そんなガンダムシリーズの最新作となるのが、冒頭にも挙げた『機動戦士ガンダム THE ORIGIN Ⅱ 哀しみのアルテイシア』。人気キャラクターで1位となったシャアと妹であるセイラの過去を描いた作品です。シャアはいかにしてシャアになったのか……一年戦争以前を舞台に描かれる兄妹の流転の物語は、ファンならずとも必見の内容となっています。

まわりのガンダム好きとスカパー! で関連作品を見ながら、このランキングの結果をネタにして話に花を咲かせてください。

(マイナビニュース広告企画:提供 スカパー!)

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