EF510形502号機に牽引され、上野駅をめざす寝台特急「北斗星」

東北本線の定番スポットでとらえたEF510形(500番台)牽引による寝台特急「北斗星」。デビュー以来、長きにわたり上野~青森間の牽引機はEF81形だったが、2010年よりJR東日本が導入した電気機関車EF510形にバトンタッチされている。

列車情報

寝台特急「北斗星」

基本情報

1988年3月、青函トンネルの開通とともにデビューした寝台特急。上野~札幌間約1,200kmをおよそ16時間かけて結ぶ。現在は1往復の運行となり、客車はJR東日本所属車両とJR北海道所属車両による混成編成(12両編成、うち1両は電源車)が使用される。現在、24系客車を使用する寝台特急は「北斗星」「あけぼの」などに残るのみとなっている。

デビュー当初から、「単なる移動手段ではなく、動くホテルのようなサービスをめざした」とのことで、シャワーを備えたA寝台1人用個室「ロイヤル」、A寝台2人用個室「ツインデラックス」、B寝台1人用個室「ソロ」、B寝台2人用個室「デュエット」などを用意。食堂車ではフルコースのフランス料理のディナーも楽しめるという。