【インタビュー】

白濱亜嵐×佐野玲於、それぞれのチームで振り返る『HiGH&LOW』 - 新展開への覚悟&役作りの裏側

1 RUDE BOYS、MIGHTY WARRIORSの"らしさ"とは

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EXILE TRIBE総出演の総合エンタテインメント・プロジェクト「HiGH&LOW」。その集大成として2016年に公開された映画『HiGH&LOW THE MOVIE』『HiGH&LOW THE RED RAIN』は、5つのチームが拮抗した勢力をもつ「SWORD」地区の中で男たちが思いをぶつけ合う姿が熱狂を呼び、幅広い層に支持された。

最新作『HiGH&LOW THE MOVIE2 / END OF SKY』公開を8月19日に控え、「HiGH&LOW」ファンのボルテージは上がる一方。少しずつ明かされる内容に話題が集まっている。今回はGENERATIONS from EXILE TRIBEのメンバーであり、RUDE BOYS・タケシ役の佐野玲於、MIGHTY WARRIORS・バーニー役の白濱亜嵐に作品の見所を聞いた。

■白濱亜嵐(左)
1993年8月4日生まれ、愛知県出身。2012年、GENERATIONSのパフォーマーとしてデビュー。2014年からはEXILEのメンバーとしても活躍する。俳優としてはテレビドラマ『ろくでなしBLUES』(11)、『GTO』(12)に出演し、『シュガーレス』(12)で初主演を務める。また『セブンデイズ リポート』(14)で映画初主演、2017年のヒット作『ひるなかの流星』でメインキャストを務めた。

■佐野玲於(右)
1996年1月8日生まれ、愛知県出身。2012年、GENERATIONSのパフォーマーとしてデビュー。俳優としてはドラマ『シュガーレス』(12)、『隠蔽捜査』(14)、『GTO』(14)に出演し、2015年のドラマ『HiGH&LOW~THE STORY OF S.W.O.R.D.~』から同シリーズにタケシ役といて出演する。 撮影:宮田浩史

互いのチームについて思うところ

――白濱さんはMIGHTY WARRIORS、佐野さんはRUDE BOYSに所属していますが、お互いのチームを見ていいところはどんなところだと思いますか?

白濱:RUDE BOYSはやっぱり、賞(ジャパンアクションアワード)を獲るくらいのアクション。それぞれ生身でやってるなんてすごいですよね。

佐野:MIGHTY WARRIORSは、自由でいいなと思いました。見てても際立って楽しそうなのが伝わってくるし、自由な良さがあると思います。またそれも、キャラクターを大事にする「HiGH&LOW」の良い部分になるのかなと思いました。

――逆に、自分たちのチームの"らしさ"はどのようなところでしょうか。

佐野:SWORDってみんな、結果的に根は真面目じゃないですか。例えばWhite Rascalsは女性を守るし、山王連合会だったら街を守る。RUDEは、家族や仲間を大事にするし、絆がテーマになっているところが、強みかなと思います。そういう思いが、いろんなシーンでキャラクターを突き動かすんです。めちゃくちゃ尖ってる作品ではあるんですけど、そうやって色々なテーマが散りばめられているのがすごい。

白濱:MIGHTYは実際にラッパーの方も多いですし、音楽性に溢れてるチームだと感じます。毎回ライブシーンもしっかりあるので、そこはMIGHTYの良さですね。もともとMIGHTYって、自分たちから闘ってるわけじゃなくて、あくまでも自分たちの理想郷であるクラブを作りたくて広げて活動しているグループなので、音楽と接してるところが強さだと思います。

緊張していた関口メンディー

――普段はGENERATIONSのメンバーのお二人ですが、撮影では別々のチームで、実生活で引きずってしまうことはありますか?

白濱:いや、ないですね(笑)。

佐野:全くないですね(笑)。

白濱:でも、ずっと窪田(正孝)さんと共演してみたいと思っているので、羨ましい。

佐野:窪田さん、レアキャラなんで。

白濱:レアキャラ!(笑)

佐野:全然いない(笑)。

白濱:(笑)。僕に関しては、どちらかというと、バーニーが白濱亜嵐を引きずってるみたいな方が大きいです。

佐野:僕は、全くないですが、役に対して共感できる部分はあります。ちょっとファンタジックな世界だったりしますけど、リアリティがあって、人間ドラマが散りばめられている部分は共感できますね。

――今回はメンバーの関口メンディーさんが初出演をされますが、何かアドバイスなどはされたんですか?

佐野:「どうすればいいの」とすごく聞かれたんですけど、別に言えることもないから「のびのびやってください。あと、狙いに行かないほうがいいですよ」と伝えました。メンさんは自然にしている方が面白いのに、笑わせようとしているからすべるんですよ。それと一緒で、「お芝居も自然にやった方がいいですよ」とは言いました。

――すごくいいアドバイスですね。

佐野:そういう、いじりです(笑)

白濱:現場では結構話しましたね。なんかでも、メンディーくん、めっちゃ緊張してて。自分から話しかけてこなかったんです(笑)。もともと出たいと言っていたので、夢が叶ってよかったなと思いました。

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目次
(1) RUDE BOYS、MIGHTY WARRIORSの"らしさ"とは
(2) 窪田正孝のスイッチがすごい
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