2月19日に千葉・幕張メッセで開催された世界最大級のガレージキットイベント「ワンダーフェスティバル2017[冬]」。コトブキヤブースでは、TVアニメ『フレームアームズ・ガール』のトークイベントが初めて行われ、声優の佳穂成美、綾瀬有、長江里加が登壇した。

左から、長江里加、佳穂成美、綾瀬有

本作は、シリーズ累計販売数50万個を突破した同社の大ヒットプラモデル「フレームアームズ・ガール」をTVアニメ化した作品で、2017年4月より放送開始。ごくごく普通の女子高生・源内あお(CV.日笠陽子)が、間違って届いたフレームアームズ・ガールの轟雷を偶然起動させたことから物語が始まる。

「アニメ『フレームアームズ・ガール』「きゃっきゃうふふ」キャストトークショー」と題された今回のイベントには、フレームアームズ・ガールの役を務める声優3人が登場。企画タイトルどおり、来場者との掛け合いあり、キャストの緊張による"甘噛みあり"の、和気あいあいとしたトークが展開された。

本作がどんな番組かを聞かれた佳穂は「このアニメは遅刻OKで~す!」と説明し、「基本的に1話完結で、前半がきゃっきゃうふふ、後半がガッツリバトルなので、1話見逃しても、放送を少し遅刻しても大丈夫なんです」とアピール。また、綾瀬は「沼! 知れば知るほど深みにハマるアニメです。さらに『フレームアームズ・ガール』のプラモデルも作り始め、次は塗装もしようかと思っています」と作品に対する思いを爆発させた。

続く各キャラクターの説明コーナーでは、轟雷役・佳穂が「轟雷はフレームアームズ・ガールのテスト機で、フレームアームズ・ガールのシステムや武器・装備の知識は豊富で、感情が乏しい子」と解説。スティレット役・綾瀬は「プライドが高くてツンデレ。轟雷、バーゼラルドといる時はツッコミ役。"スティ子"と呼んでください」、バーゼラルド役・長江は「無邪気なロリっ娘だが、頭の回転が速い。キラキラするものが大好きで、トラブルメーカーでもあります」と役どころについて明かした。

その後、本作担当プロデューサー・杉山学氏が加わり、アニメに関するクイズコーナーに突入。まず、「完全数量限定生産 Blu-ray1巻の限定プラモデルキットは『アニメ版轟雷』ですが、その轟雷には2種類の頭部と、6種類の【????】が付属している」(正解は耳パーツ)という問題に、佳穂は「缶バッジ」、長江は「足」、綾瀬は「ボイス」と解答した。

また、「完全数量限定生産 Blu-ray2巻に付属する限定プラモデルキットの『アニメ版スティレット』はスカートから【????】に変更された」(正解はスカートが可動パーツになった)という問題には、綾瀬が「スケルトン」、長江が「暗黒」と答え、そして佳穂は「この前の収録で有ちゃんが前後反対にスカートをはいていたので、スカートが反対!!」というタレコミ珍解答が飛び出し、場内は拍手と笑いに包まれた。

さらに、 ウェブラジオ番組「ラジオ フレームアームズ・ガール」をアピールするコーナーでは、キャスト陣に番組スタッフからのミッションが与えられた。お題は「佳穂さんの『轟雷』のイントネーションが怪しい。きちんとさせてください」や「綾瀬さんがよく噛みます。きちんとさせてください」といったクレームチックなミッションのほか、「長江さんはプラモデルを作る時の顔がやばいらしいので、見てみたい」といったトンデモミッションも。長江は恥ずかしさを隠しながら見事なドヤ顔をファンに披露し、会場の熱気はさらにヒートアップした。

そのほか、ショートドラマに挑戦するコーナーなどもあり、イベントは最後まで大盛り上がりのまま終了した。