【レポート】

巴奎依と桃井はるこの新旧小麦ちゃんがステージで共演 - AnimeJapan 2016『ナースウィッチ小麦ちゃんR』ブース

 

左から吉田小麦役の巴奎依、吉田小春役の桃井はるこ

3月26日に東京ビッグサイトで開催された「AnimeJapan 2016」の日テレアニメ2016ブースにて、同日最終回を迎えたTVアニメ『ナースウィッチ小麦ちゃんR』のステージイベント「『ナースウィッチ小麦ちゃんR』今夜いよいよ最終回だよ! SPトーク&乙女新党ライブステージ」が行われ、吉田小麦役の巴奎依(A応P)と吉田小春役の桃井はるこが登壇した。

『ナースウィッチ小麦ちゃんR』は2016年1月から放送されていたTVアニメで、アイドルと女子中学生の両立生活を送っていた小麦が、謎の生物うさP(CV・吉野裕行)の願いで「まじかるナース」となり、現れた怪人と戦っていくというストーリー。アニメーション制作を担当しているタツノコプロの人気作が作中に登場する点、主人公の名前や女子高生でアイドルをしている点など、2002年から展開していたOVA『ナースウィッチ小麦ちゃんマジカルて』の内容が踏襲された作品となっている。

今回のステージイベントには、作品の主人公である吉田小麦役の巴奎依と小麦の母である吉田小春役を演じ、かつ『マジカルて』にて主人公の中原小麦役を務めた桃井はるこが登場。イベント当日に最終回を迎える作品について、過去放送の名場面を集めたVTR映像を見つつ振り返った。

VTRでは、バトルやライブシーン、第12話の予告などさまざまな映像が流され、巴は「オーディションでは何度も録り直しがあったため選ばれると思っていなかった」、「小麦として最初に臨んだのが第1話で流れたキャラクターソング『恋のナースコール~ココロとココロを繋いでる魔法~』の収録だった」など、新人ならではの驚きや感動したことのエピソードを披露。

対する桃井は、海外で『マジカルて』のテーマソング「愛のメディスン」を歌っても、海外のファンがお決まりのコールを入れてくれる、2016年に『小麦ちゃん』と名前がつく作品が復活したことへのうれしさやすごさを感じているなど、OVA作品から関わってきた視点で、熱量たっぷりのトークを繰り広げた。

また、VTRを見ながらの振り返りトーク後には、作品でEDテーマを担当する「乙女新党」が登場し、「雨と涙と乙女とたい焼き」を披露。息の合った5人の歌とダンスのパフォーマンスに、会場が熱気に包まれた。

ライブ後には、再び巴と桃井が登場。時間の許す限り会場やニコニコ生放送の視聴者から質問を募ると、会場から「CDが出ていますが、ライブイベントなど(の予定)は?」という声が。すかさず桃井が「やりたい」と答えると、合わせて巴も「どうしても『愛のメディスン』でコールを入れたい。だから(ライブを)やらせてほしい」と回答。2人ともライブの開催に期待していることを露わにした。

そして、イベントが終盤に差し掛かったところで、桃井が巴に「(アフレコを)始めた時と最終回とで(心境の変化は)どうですか?」と最終回を迎えた作品ならではの質問。巴は「最初は小麦ちゃんに近づこうと思っても、小麦ちゃんと自分に距離があって悩んでいました。ただ、12話までアフレコをやってきて小麦ちゃんに距離が近づけたかなと感じました。最終回を見るときには小麦ちゃんと自分がひとつになってアニメを見ることができると思います」とコメント。桃井も会場もその言葉に共感し、巴に大きな拍手が送られ、イベントは締めくくられた。

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