【レポート】

V6岡田准一のかっこよさの秘密は「鳥顔」にあり - 顔の専門家が解説

 

今年デビュー20周年を迎えたアイドルグループ「V6」の岡田准一さん。アイドルとしての活躍もさることながら、映画やドラマでの演技に惚れた人も多いのではないだろうか。岡田さんの顔が「かっこいい」と思われる理由を、"顔"の専門家である池袋絵意知さんに聞いてみた。

* * * * *

最近は、「舞祭組」(ブサイク)なんて名前のユニット(「Kis-My-Ft2」の後列4人で構成)が誕生するほど、いろんな顔立ちのメンバーが増えたジャニーズのタレント。その中で、正当派の美男子・男前といえば、TOKIOの長瀬智也さんとV6の岡田准一さんです。

彫りが深くて濃いめでビター要素が強い「昭和顔イケメン」は、現代においては苦手に思う人が増えてしまいました。いっぽう「しょうゆ顔」や「塩顔」のあっさり系は、世界基準においてはイケメンと評価されにくいですし、顔がハッキリしない「雰囲気イケメン」「ニュアンスイケメン」は、味すらしないので、年配の方や濃いめが好きな男性にとっては物足りなく感じます。

そんな中、「流行りの顔」や「好みの顔」を超越して、「独自の味のある顔」かつ「正当派の美男子の顔」をしているのが岡田准一さん。動物顔で分類すると「鳥顔」で、鷲や鷹の猛禽類(もうきんるい)をイメージする鋭く強い目が印象的な知的でカッコいい顔。

眉と目が上がって、その間が狭い

「鳥顔」の特徴は3つあります。一番のポイントとなるのは目元。眉と目が上がっていて、眉と目の間隔が狭く、左右の目と目の間隔が狭く、目が奥まっていて強く鋭い目をしていること。眉と目が上がっているのは、積極性や自我の強さがあり、上昇志向も強いことを表します。眉と目の間が狭いのは神経質な性格と瞬発力の高さを、目が奥まっているのは慎重派、強く鋭い目は野心家を表します。

岡田准一さんは、目と目の間が極端に狭くないぶん「怖い」印象にはならず「強い」印象のみだからカッコいいのです。ただ、いつも眉頭と目に力が入っているので自意識過剰な人です。人に隙を見せるのが嫌で常に戦闘態勢でいます。

鋭いクチバシを連想させる鼻

「鳥顔」の2つ目の特徴は鼻で、高くて鼻の付け根と鼻先の高低差があり、横から見た時に前に突き出ているのが特徴。この鼻が鷲や鷹の鋭いクチバシを連想させます。性格的には、自我が強く勇敢でプライドが高いのが特徴。

よく鍛えられたアゴ

「鳥顔」の3つ目の特徴は、よく鍛えられたアゴ。シャープというほど痩せた感じではなく、エラから顎にかけて引き締まっていて筋肉があること。努力型の人で根性もあります。映画『SP』のために中村頼永師父(ブルース・リーの正統後継者)の元で本格的に武術を習得。スタントマンなしでアクションシーンに挑んだエピソードも、この顔ならば納得です。

眉と目の間が狭い「鳥顔」は、極めて男性的な性格で、集中力が高く"狩る"、"射止める"ことを目的とした攻撃的な性格。サッカーならフォワード、格闘技なら打撃系、野球ならピッチャーに多い顔相で、「ストライカー顔」でもあります。いっぽうで、岡田准一さんの大きく前を向いた耳は、身を守るための情報収集能力が高く、防衛本能も優れていることを表します。攻守に長けた万能型なのがわかります。

<著者プロフィール>
池袋 絵意知(いけぶくろ・えいち)
観相家、顔研究家、顔面評論家。出版社と人材総合サービスで営業を経験した後、顔研究の道に。古来からの観相学だけでなく、自然人類学や心理学の研究を取り入れるなど多角的な方面から顔を研究し、独自の顔面観相術「ふくろう流観相学」を確立する。著書に『顔面仕事術』『最強モテ顔講座』など。 顔相鑑定士&顔研究家&顔面評論家:池袋絵意知 公式ブログ
http://blog.ikebukuroh.com/

※写真と本文は関係ありません

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