【レポート】

福山雅治はなぜモテ男NO.1であり続けるのか、顔の専門家に聞いてみた

とにかくモテる男性芸能人といえば、福山雅治さん。先日の結婚報道に悲鳴を上げた女性も多いのでは? モテ続ける理由はどこにあるのだろうか。"顔"の専門家である池袋絵意知さんに聞いてみた。

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顔もイケメン、声もイケメン、スタイルもイケメン、歌もイケメン、ハートもイケメン! モテて当たり前の福山雅治さんですが、顔から分析したところ4つのモテる理由がわかりました。

パーツの配置が平均型

1つ目はパーツの配置が平均型であること。アゴが長くて目が上寄りでもなければ、アゴが小さく目が下寄りの子供っぽい顔でもない。左右の目が中央に寄った内型でもなければ、目と目の間が離れた外型でもありません。顔の好みは人それぞれ違うものの、誰が見ても悪い印象にはならず、美しいと感じる好印象の配置をしています。

美男美女と評価される人にもっとも多い美形の配置なのですが、逆に言うと無個性になりやすい配置です。私生活が見えにくいイメージで、パーツの形が普通だと"無難な顔"になってしまいます。しかし、福山さんは男性的な凛々しい眉に対して、口は小さくて女性的という組み合わせに個性があります。

笑った時に目尻にたくさんシワができる

2つ目は笑った時に目尻にたくさんシワができること。この顔相の男性は女性の気持ちに敏感で、女性の期待通りの行動ができる優しさがある人です。心理学では、男性と女性は脳の違いにより、男性は「解決」を求め、女性は「共感」を求めると言われています。

女性は、承認欲求、共感欲求が強い生き物。会話中に目尻に変化が大きい男性ほど、同調していることが伝わりやすく、女性から「共感してくれる人」「私の気持ちをわかってくれる優しい人」という印象になってモテるのです。

理想的な笑顔

3つ目は理想的な笑顔です。印象のいい笑顔とは、上の歯がたくさん見えて下の歯は見えず、歯茎も見えないこと。そして、上の歯の縦幅と下唇の縦幅がほぼ同じのバランスであることで、福山雅治さんの笑顔はこれに当てはまります。上の歯が見える面積と好印象度はほぼ比例すると言っていいでしょう。

男性限定のライブを行うなど、男性ファンも多いことで知られる福山さんですが、単にイケメンというだけでなく、上の歯がたくさん見える笑顔だから、老若男女問わず人気があるのです。歯がたくさん見えるのに下品にならないのもいいですね。

実はこの笑顔、年齢を重ねるごとに増えてきているのもポイント。"チィ兄ちゃん"でブレイクした1993年のドラマ『ひとつ屋根の下で』(フジテレビ系)や、1995年の連ドラ初主演『いつかまた逢える』(フジテレビ系)では、笑顔の少ないクールな顔が多かったです。それが、笑顔を増やすしていくことで、"クールなイケメン好き女子"だけでなく、さらに多くのファンを獲得することに成功しました。

ビターでスイート「ビタスイ顔」

4つ目はビタスイ顔です。昔はイケメンという言葉はなく、カッコいい男性のことはハンサムと言いました。西洋だとフランスの俳優アラン・ドロン、日本だと加藤剛さんが代表格。男っぽい凛々しい眉にガッシリしたアゴが特徴です。今のイケメンの基準よりも、強さや厳さのある顔を女性は支持したのです。

それがだんだん優しさのある顔を求めるようになりました。西洋だとトム・クルーズあたりからでしょうか。具体的には眉やアゴの男っぽい部分は残しつつ、ちょっとタレた優しい目で口角が上がった顔です。福山雅治さんのビターな部分(強く厳しい)とスイートな部分(甘く優しい)を兼ね備えたビタースイート顔は、ここ30年くらい続く男のモテ顔の主流なのです。

<著者プロフィール>
池袋 絵意知(いけぶくろ・えいち)
観相家、顔研究家、顔面評論家。出版社と人材総合サービスで営業を経験した後、顔研究の道に。古来からの観相学だけでなく、自然人類学や心理学の研究を取り入れるなど多角的な方面から顔を研究し、独自の顔面観相術「ふくろう流観相学」を確立する。著書に『顔面仕事術』『最強モテ顔講座』など。 顔相鑑定士&顔研究家&顔面評論家:池袋絵意知 公式ブログ
http://blog.ikebukuroh.com/

※写真は本文と関係ありません

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