【レポート】

パイが笑ってる! オーストラリアのパイ専門店「パイフェイス」が日本初上陸

 

ダスキンは10月27日、オーストラリアのパイ専門店「パイフェイス」を「ラゾーナ川崎プラザ」(神奈川県川崎市)にオープンする。多くのオーストラリア人に親しまれているという同店は、今回が日本初出店。気になるメニューを、このほど行われた発表会で試食してきた。

オーストラリア発祥の「パイフェイス」

パイフェイスは2003年にオーストラリアで生まれ、現在世界7カ国で約60店舗を展開しているパイ専門店。今回が日本初上陸となり、11月19日には「渋谷モディ」(東京都渋谷区)に2店舗目のオープンを予定している。

バラエティー豊かなパイが勢ぞろい

さまざまな顔のパイが登場する

メニューは、「セイボリー(総菜)パイ」「スイーツパイ」の2種類で展開。同店のパイにはさまざまな顔が描かれており、口の形でパイの中身が分かるようになっている。

セイボリーパイは、具材感のあるステーキ肉や鶏もも肉を包んでおり、がっつりとしたメニューが勢ぞろい。現地で人気の「クラシックミンスビーフ(ミートパイ)」「チャンキーステーキ」「チキンマッシュルーム」「タンドリーベジタブル」の4種に加え、日本オリジナルメニュー5種類を販売する。価格は、各390円(税別)。

クラシックミンスビーフは、ミンスビーフの頭文字「M」で口が描かれている。中には、グレービーソースとトマトで煮込まれた牛ひき肉が入っており、メニュー開発のときには、このひき肉とグレービーソースのバランスを重視したという。後味にじわじわ来る辛さがくせになりそうだ。

左から、「クラシックミンスビーフ(ミートパイ)」「チャンキーステーキ」「チキンマッシュルーム」「タンドリーベジタブル」(各・税別390円)

また、日本オリジナルの「じゃがいものクラムチャウダー」は、魚介のうまみが染み込んだホワイトソースに、ホクホクとしたじゃがいもがよく合っている。じゃがいもが大きめにカットされており、満足感が味わえる一品だった。

日本オリジナルの「じゃがいものクラムチャウダー」(税別390円)

スイーツパイは、すべて日本オリジナルの7種類。フルーツを使った「りんご」「ラムレーズンバター」「ストロベリーチーズ」や、「チョコ&チョコレート」「カスタード」、さらには「あんバター」「抹茶丹波黒豆」といった日本人になじみの深い味まで用意している。価格は、240円~290円(税別)。

「ストロベリーチーズ」にはいちご、「チョコ&チョコレート」には板チョコが口元に描かれている(各・税別260円)

また同店では、オーストラリアのコーヒー会社「ディベラ・コーヒー」から直輸入したオリジナルローストコーヒーが楽しめる。カカオを思わせる香りの「パイフェイスブレンドコーヒー(ホット)」(税別340円)は、あっさりとした口当たりで、後味にかすかな酸味が感じられる。スイーツパイだけでなく、セイボリーパイとも相性がよさそう。

駐日オーストラリア大使館参事官のジュリアン・メリマン氏

発表会には、駐日オーストラリア大使館参事官のジュリアン・メリマン氏が登壇した。

同氏はパイフェイスの日本初上陸について、「オーストラリアにおいてパイフェイスは、大人から子どもまで、国籍を超えてどんな人にも受け入れられる親しみやすさを持っています。また、オーストラリア国民にとってミートパイは、伝統的であり代表的な料理です。これから日本でもこの味が食べられるのは楽しみですね」とうれしそうにコメントした。

人気記事

一覧

イチオシ記事

新着記事

金沢発のポップコーンが北陸新幹線かがやきに! はやぶさやこまちも登場
[14:21 9/27] 趣味
青山にミカフェート開業! コーヒーを味わう空間に菓道家によるスイーツ登場
[14:17 9/27] 趣味
今週の秋葉原情報 - 2テラSSDの低価格化が進む、逆回転でホコリを落とすVEGASファンも
[14:15 9/27] パソコン
人工知能でカスタマーサポートの価値は向上するか
[14:14 9/27] 経営・ビジネス
これが惑星移民船のエンジンだ - スペースX、新型エンジンの燃焼試験を実施
[14:13 9/27] テクノロジー