【レビュー】

リコーイメージング「GR II」実写レビュー - いわばデジタルカメラ界の十徳ナイフだ

1 GRにワイヤレスは必要か!?

 
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初代GR DIGITALから数え、6世代目となる「GR II」が登場した。撮影ツールとしての洗練を約11年にわたって重ね、今回はワイヤレス機能を追加。現在のデジタルカメラ事情に足並みを揃えてきた。「GRにワイヤレスは必要か!?」と問う人もいるだろう。GRシリーズにとって、要不要はさして大きな問題ではない。必要とされたとき、その機能を即座に呼び出せること。それが万能を目指すものの宿命である。

リコーイメージング「GR II」。実勢価格は税込98,800円前後 (2015年7月29日時点)

設計思想にブレはない

GR IIは従来機と同様、18.3mm・F2.8 (35mm判換算28mm相当) のGRレンズを搭載している。APS-Cサイズの約1,620万画素イメージセンサーを搭載し、画像エンジンはGRエンジンVと、基本設計は従来機GRを踏襲している。

GRシリーズの顔とも言える、35mm判換算で28mm相当のGRレンズ。このレンズだからこそGRシリーズがほしくなる

背面のボタン類も基本的に従来機を踏襲したレイアウトだ。操作が変わらないので、乗り継ぎ組も安心である

メモリカードとバッテリーは底面から挿入する。このあたりの仕様も既存のGRシリーズと変わりない

Wi-Fi機能の搭載にともない、軍艦部の中央が一段隆起したが、従来機と比べてもさほど気にならない

絞り優先AE F2.8 1/1250秒 ISO100 AWB JPEG
近接で有刺鉄線にピントを合わせる。開放F2.8だけあって、この距離だと背景がよくボケる

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インデックス

目次
(1) GRにワイヤレスは必要か!?
(2) Wi-FiとNFC機能、6種類のエフェクトモードを追加
(3) まとめと作例
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