【レポート】

オリンパス、CP+2015で未発表チタン色の「OM-D E-M5 Mark II」を展示 - 開発中の魚眼レンズ「M.ZUIKO DIGITAL ED 8mm F1.8 Fisheye PRO」も

オリンパスは、2月12日より横浜市・パシフィコ横浜で開催中の「CP+2015」にて、未発表チタンカラーの「OM-D E-M5 Mark II」や開発表明をしたばかりの魚眼レンズ「M.ZUIKO DIGITAL ED 8mm F1.8 Fisheye PRO」などを展示している。以下、同社ブースで撮影した写真を中心にレポートしていく。

参考展示されたチタンカラーの「OM-D E-M5 Mark II」。実際に発売されるかは「お客様の要望次第」とのことだ

同社ブースのメインステージではオープンして間もなく、オリンパスイメージング 代表取締役社長 小川治男氏がカメラ事業について講演した。小川氏はカメラ事業の歩みから話を進め、初代オリンパスペンやOM-1といった名機を生み出していく流れの中で、自然と「小型軽量がオリンパスカメラのフィロソフィー」になっていったと紹介。

OM-Dシリーズには、14の技術ロードマップがあり、レンズの軽量化や5軸手ぶれ補正からなる「圧倒的な機動性とテクノロジー」があらゆる束縛からの解放を約束するとした。また、創業80周年にあたる2016年は「記念モデルを投入したい」として、オリンパスのものづくりの精神を継続して、開発に取り組んでいくと力強く結んだ。

小川社長の語りから、開発への情熱が伝わってくる

オリンパスブースは入場口のすぐ近く

小型軽量、機動性と性能の両立というオリンパスの特徴を決定づけた初代オリンパスペンとOM-1

若手開発者を中心に進めている14の技術ロードマップ

未発表チタンカラーの「OM-D E-M5 Mark II」など

同社のブースは、2月5日に発表したばかりの「OM-D E-M5 Mark II」など、OM-Dシリーズのタッチ&トライコーナーを大きく中央に配置。同じく、2月5日発表の円筒型のレンズ交換式カメラ「AIR A01」のコーナーでは、実機に触れられるほか、3Dプリンターを使用したオプションパーツや超望遠キットを参考展示している。

チタンカラーの「OM-D E-M5 Mark II」(参考展示)は、チタン外装のフィルム一眼レフ機「OM-3 Ti」(1994年発売)のボディーカラーを目指して作られた

プロ向けのマイクロフォーサーズレンズ群「M.ZUIKO DIGITAL PRO」シリーズ。未発売の「M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4 PRO」や「M.ZUIKO DIGITAL ED 8mm F1.8 Fisheye PRO」の実物を拝める

ブースの中央に新製品「OM-D E-M5 Mark II」など、OM-Dシリーズのタッチ&トライコーナー

5軸手ブレ補正が進化した新製品「OM-D E-M5 Mark II」。操作性など前モデルからの改善点も多数

ミニチュアの「OM-D E-M5 Mark II」。オリンパス製品を持参したユーザーに無料配布している

ドットサイト照準器と「M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO」を装着した「OM-D E-M1」。もちろん試写可能

「OM-D E-M1」展示コーナーにて

「AIR A01」もタッチ&トライ可能。iPhone 6 Plusに取り付けられていた

M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PROが装着されたカメラはOM-D E-M1ではなく、なんとAIR A01。グリップも超カッコいい!!(参考展示)

AIR A01を埋め込めるPENデザインのスケルトンケース(参考展示)

AIR A01はオープンプラットフォームカメラとして3Dデータを公開している。写真は外部のクリエーターが開発したオプションパーツたち

「PEN Lite E-PL7」は、自分撮りに便利な180度チルト機能を持つ

PENシリーズの展示コーナーにて

コンパクトカメラコーナーには、Stylusシリーズや防水のTOUGHシリーズが

OM-Dシリーズのタッチ&トライステージにて

関連キーワード

人気記事

一覧

新着記事