【レビュー】

冬も夏も使えるダイソン「Hot + Cool」を試してみた - 「AM05」と「AM09」の新旧2モデルはどっちがお買い得?

1 見た目ソックリな新旧2モデルを試す

 
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部屋が寒くて仕事にならない!

AM09(左)とAM05(右)をどちらも試してみた。見た目はソックリだけど、それほど差があるのだろうか……?

筆者はロフト付きの部屋(6畳)で毎日仕事をしている。天井が高いうえ、エアコンが古いせいかまったく効かず、いつも震えながらキーボードを叩く。エアコンを取り替えようかとも思ったが、天井の方へ暖かい空気が昇ってしまっている現状を考えると、エアコンを取り替えたからといって暖かくなる保証はない。フラッグシップモデルの最新エアコンなら足もともしっかり暖めてくれるというが、工事費を含めると20万円以上かかってしまう。

石油ファンヒーターは灯油を給油するのが面倒。オイルヒーターはなかなか室温が上がらなくて断念。ハロゲンヒーターは近付くと暖かくても、暖まるのは体の一部だけ。デスクまわり全体は暖まらない……。

そこで気になったのが、テレビCMでおなじみの「Dyson Hot + Cool」(ダイソン ホット アンド クール)だ。温風と送風の両方に対応しており、冬にはファンヒーター、夏には扇風機として活躍してくれる。

ダイソンの公式サイトでHot + Coolを調べてみると、2014年発売の最新モデル「AM09」と、2013年発売の旧モデル「AM05」が併売されている。価格はAM09が63,504円、AM05が49,464円(いずれも税込)。

2モデルを比べてみると、見た目はソックリだ。サイズと重量は、AM09がW204×D204×H595mm/2.68kg、AM05がW200×D200×H579mm/2.46kgと、ほぼ変わらない。ダイソンの公式サイトを見て、どちらにしようかとさんざん悩んでしまった。

ロフト付きの仕事部屋は天井が高く、エアコンが効かない。「Hot + Cool」はピンポイントで暖めてくれるというので期待大!

旧モデルのAM05に対して、AM09は風向きを切り替えられる、という機能面での違いがある。広範囲に送風したい時はワイドモード、特定の場所に集中して送風したい時はフォーカスモード、と状況に応じて設定を変えられる。他にもAM09ではスリープタイマーを使えるようになった。AM09は15分/30分/45分/1時間/……/9時間までタイマー設定できるが、AM05はタイマー機能を備えていない。

しかし、上記の機能差があるとはいえ、見た目がソックリで価格差は14,000円以上……。そこまでの違いがあるのだろうか。価格が安いAM05でもいいかなと思い始めていたが、AM09も気になるので両方試すことにした。

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インデックス

目次
(1) 見た目ソックリな新旧2モデルを試す
(2) いざ使ってみると見えてきた違い
(3) 娘に「うるさい!」と言われてしまったAM05
(4) AM09には1.4万円の価格差を埋めるだけの価値があった
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