眩しすぎる嫁を直視できない姑と、敬遠されていると落ち込む嫁の、“すれ違い”ループ。ステレオタイプな「嫁VS姑」像から脱却し、新しい嫁姑関係を描いたハートフル・コメディ『推し嫁ルンバ 嫁ぎ先のお姑さんがいつも私に冷たいと思っていたら、実は推しとして見られていた話』(KADOKAWA)より、一部をご紹介します。
このストーリーの全貌は、 『推し嫁ルンバ 嫁ぎ先のお姑さんがいつも私に冷たいと思っていたら、実は推しとして見られていた話』(KADOKAWA)をチェックしてください。
『推し嫁ルンバ 嫁ぎ先のお姑さんがいつも私に冷たいと思っていたら、実は推しとして見られていた話』(KADOKAWA)
著者：かときちどんぐりちゃん
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出版社で編集長を務める朋美は、30代の終わりに出会った雑貨屋店主の光林寺ひろしと結婚。結婚の挨拶で顔を合わせたひろしの母・エマは、そっぽを向いて一言も口を聞いてくれない。「嫌われた……」と落ち込む朋美だが、実は、エマは朋美にひとめぼれだった!? 「嫁が眩しすぎて顔を直視できない、口もきけない」姑と、「気に入ってもらえない」と悲観しつつ頑張る嫁のすれ違いを軸に、新しい嫁姑関係を描くハートフル・コメディ。Amazonで好評発売中です。
