会社には、いろんな性格や価値観を持った人たちが集まっている。その中でも、上司とは報告したり共有したり何かと関わる機会は多いはず。ワークスタイルやコミュニケーションの多様化が進む中、古い価値観を押しつける上司との摩擦は、職場の心理的安全性や生産性にも影響を与えている。

そういった観点から上司と部下の関係性は、働き方改革の文脈においても見直しが求められている。ただ、上司の中には「この人やばいな……」と関係性以前に人間性について不安を抱きたくなるような人がいるのも事実だろう。

そこで、マイナビニュース会員にアンケートを実施し、職場にいた「やばい上司」について聞いてみた。実体験からエピソードを抜粋し、漫画で紹介していこう。

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「自分のやり方で進めてみて!」と言われたのに……

「自分で進めてみて」と言われたので、企画書を提出したところ、「全然ダメ」「時間の無駄」という上司。それなら最初にアドバイスくらいしてくれればいいのに……。

理想の上司とは

「理想の上司像」は時代や価値観とともに変わり続けている。対話と理解をベースにした関係構築こそが、これからの職場における新たな信頼のかたちとなるだろう。

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調査時期: 2022年9月22日
調査対象: マイナビニュース会員
調査数: 500人
調査方法: インターネットログイン式アンケート