長電話の終わりによく使われるこういった表現、英語では“I('ve) gotta go./I'm gonna go.”や“I'll let you go./I'm gonna let you go.”などが使われています。

前者のほうは「自分のほうから切る」ことを意味し、後者は「相手に切らせてあげる」といったニュアンス。また「話は尽きないけど、でももうそろそろ…」なんて感じを足したいときは、これらの前にまったりとした感じで“I think”を付けて言うといいです。