『テニミュ秋の合同大運動会2023』が14日、16日に東京・有明アリーナで行われ、紅組が勝利した。

  • 『テニミュ秋の合同大運動会2023』

テニミュ2ndシーズンで初開催され、今回で4年ぶり4回目の開催となった「大運動会」は、ミュージカル『テニスの王子様』4thシーズン・ミュージカル『新テニスの王子様』に出演する総勢90名超のキャストが集結したテニミュ史上最大規模のイベントに。

テニスの試合に代わり、学校・国の垣根を越えて紅白に分かれ、二人三脚、騎馬戦、綱引きといった運動会の定番競技や、テニミュデータマン選手権(14日)やプリンセスドッチボール(15日)といった日替わり競技や、三船からのスペシャルミッションといったテニミュならではの競技で白熱の戦いを繰り広げた。同公演は、両日ともに動画配信サービスDMM TVにてアーカイブ配信中。

■オフィシャルレポート

MCを担当するU-17(アンダーセブンティーン)日本代表のコーチ・齋藤 至と「月刊プロテニス」の記者・井上 守、応援の青学(せいがく)一年トリオの堀尾聡史、加藤勝郎、水野カツオ、同じく青学(せいがく)二年生の池田雅也、山吹の壇 太一が登場し、「テニミュ秋の合同大運動会2023」が幕を開けました!! 選手入場で、各学校・各国代表チームが登場すると、会場からは大歓声が上がります!テニミュ4thシーズン・新テニミュを代表して、青学(せいがく)の越前リョーマが選手宣誓! その後は、手塚が選手たちのお手本となって、全員で準備体操をしました。

大会二日目は、前日に敗北を喫した白組の選手たちが円陣を組み、競技前からボルテージが最高潮に上がっています! その勢いに負けじと、紅組も円陣を組み、士気を高めていました!

一つ目の競技「二人三脚」。本公演では見られない意外な組み合わせのキャラクターたちが「二人三脚」に留まらず、「三人四脚」「五人六脚」と難易度が高くなっても、息を合わせて挑む姿が見どころ! 一糸乱れぬ足さばきでペースを乱さずゴールを目指します。

二つ目の競技「ダンシング玉入れ」。テニミュや新テニミュの楽曲のイントロが流れると会場から大歓声が!!音楽が鳴ると、選手たちは玉入れの手を止めてダンシング!! 本公演ではありえない組み合わせによる歌唱や会場のあちこちでダンスをする選手たちに目が足りない状態に!!

三つ目は日替わり競技。(14日は「テニミュデータマン選手権」、15日は「プリンセスドッチボール」) 「テニミュデータマン選手権」は、ある共通点をもつ選手の名前があげられ、そのキャラクターの共通点を当てるという、キャラクターをより理解している人が有利な競技。ただし、答えが分かってもボードに書かれたお題(腹筋、反復横跳び、縄跳び、あっち向いてホイ、など)をクリアしないと回答権が得られないため、体力と運も試されます。

「プリンセスドッチボール」は、ドレスに身を包んだ“プリンセス”を守りながらドッチボール対決! (※)紅組プリンセス/1回戦=フランス代表のジョナタン・サン・ジョルジュ、2回戦=氷帝の鳳長太郎白組プリンセス/1回戦=氷帝の向日岳人、2回戦=フランス代表のティモテ・モロー

そして、中間発表のあとは、テニミュの運動会では定番となっている「応援合戦」。紅組は、応援団長のU-17(アンダーセブンティーン)日本代表の鬼十次郎、不動峰の橘桔平を筆頭に、学ランにハチマキ姿の応援団が登場し、熱気あふれるパフォーマンスを披露。対して白組は、応援団長の聖ルドルフの観月はじめ、アメリカ代表のキコ・バレンティンを筆頭に、キラキラのポンポンを持ってお揃いのユニフォームに身を包んだメンバーが登場し、チアダンスを披露。さらに、紅白それぞれ麗しいオーラを放つキャラクターによるランウェイ対決もあり、最後は紅白それぞれの選手たちが手を取り合ってのダブルダッチやダンスパフォーマンスで、参加選手全員が会場を盛り上げました!

四つ目の競技「三船からのスペシャルミッション」。U-17(アンダーセブンティーン)日本代表のコーチ・三船入道からの指令。4人1組となり、三船の好物「酒」に見立てたボールを乗せた布の四隅を持ち、障害物を乗り越えて、より多くのボールをゴールにあるひょうたんに届けられた方が勝ち!

五つ目の競技「騎馬戦」。紅白それぞれ5騎が出馬し、騎手の背中にある紙風船を取られたり、割られたりすると失格。最後まで残った騎馬がいるチームの勝利!会場にはミュージカル『新テニスの王子様』The Third Stageに登場したフランス代表のプランス・ルドヴィック・シャルダールの愛馬「ブランシュネージュ」とリョーマが乗った黒馬「スミレ号」も登場!!

六つ目の競技「綱引き」。運動会の定番競技でテニミュ・新テニミュのキャラクターたちがパワー勝負!中学生が途中で1名追加になる、中学生と高校生の真剣な戦いが繰り広げられていました。

そして、最後の競技は「紅白対抗リレー」。紅白から5人編成の2チームが出場し、全20選手が最後の力を振り絞って全力疾走!!

最終結果が発表されると、全力を出し切った選手たちが一喜一憂し、会場に集まったファンの皆様からは選手をたたえる大きな拍手が沸き上がりました!

最後は、グランドフィナーレ!20周年を記念したスペシャルメドレーで、選手たちはトラックを飛び出し会場中を駆け回りました。総勢90名超の選手たちと大歓声の観客の皆様、そして配信をご視聴いただいた皆様が一丸となって楽しんだ、大満足の2日間となりました。

■最終結果

・11月14日 紅組勝利

二人三脚:引き分け
ダンシング玉入れ:引き分け
テニミュデータマン選手権:白
応援合戦
三船からのスペシャルミッション:引き分け
騎馬戦:紅
綱引き:紅
紅白対抗リレー:白

・11月15日 紅組勝利

二人三脚:白
ダンシング玉入れ:引き分け
プリンセスドッチボール:引き分け
応援合戦
三船からのスペシャルミッション:紅
騎馬戦:白
綱引き:引き分け
紅白対抗リレー:紅

■紅組

越前リョーマ役:今牧輝琉、大石秀一郎役:原 貴和、乾 貞治役:塩田一期、桃城 武役:寶珠山 駿、海堂 薫役:岩崎悠雅、橘 桔平役:熊沢 学、石田 鉄役:柊太朗、桜井雅也役:深澤悠斗、赤澤吉朗(「吉」は土に口)役:奥村等士、柳沢慎也役:久保侑大、金田一郎役:二宮来夢、亜久津 仁役:益永拓弥、新渡米稲吉役:松原 凛、室町十次役:寺島レオン、跡部景吾役:高橋怜也、宍戸 亮役:広井雄士、滝 萩之介役:中田凌多、樺地崇弘役:栗原 樹、鳳 長太郎役:明石 陸、佐伯虎次郎役:松永有紘、黒羽春風役:桐田伶音、天根ヒカル役:栗原航大、季楽靖幸役:HARUKI、幸村精市役:藤田浩太朗、真田弦一郎役:吉田共朗、切原赤也役:前田隆太朗、木手永四郎役:長塚拓海、千歳千里役:松島博毅、種ヶ島修二役:秋沢健太朗、越前リョーガ役:井澤勇貴、鬼 十次郎役:岡本悠紀、大曲竜次役:畠山 遼、君島育斗役:星野勇太、中河内外道役:チャンへ、都 忍役:鈴木凌平、ミハエル・ビスマルク役:バーンズ勇気、エルマー・ジークフリート役:チャーリー、プランス・ルドヴィック・シャルダール役:DION、エドガー・ドラクロワ役:ロマ・トニオロ、ジョナタン・サン・ジョルジュ役:胡凛ウィリアムズ、ラルフ・ラインハート役:ルーク・ヨウスケ・クロフォード、ドゥドゥ・オバンドゥー役:ジョエル・ショウヘイ

■白組

手塚国光役:山田健登、不二周助役:持田悠生、菊丸英二役:富本惣昭、河村 隆役:大友 海、神尾アキラ役:毎熊宏介、伊武深司役:土屋直武、内村京介役:菊池颯人、森 辰徳役:Rayshy、観月はじめ役:三井淳平、木更津 淳役:緑川青真、野村拓也役:八重澤就土、不二裕太役:石原月斗、南 健太郎役:桑原 勝、千石清純役:TAISEI、東方雅美役:灰塚宗史、喜多一馬役:内野楓斗、忍足侑士役:草地稜之、向日岳人役:小辻 庵、芥川慈郎役:横山賀三、日吉 若役:酒寄楓太、葵 剣太郎役:宮脇 優、樹 希彦役:森下紫温、木更津 亮役:岸本舜生、首藤 聡役:中嶋 健、柳 蓮二役:梶田拓希、仁王雅治役:蔵田尚樹、丸井ブン太役:川本光貴、白石蔵ノ介役:武本悠佑、遠山金太郎役:平松來馬、平等院鳳凰役:佐々木 崇、デューク渡邊役:大久保圭介、徳川カズヤ役:小野健斗、入江奏多役:泰江和明、遠野篤京役:輝馬、越知月光役:楚南 慧、毛利寿三郎役:丸山龍星、鈴木 惷役:高橋駿一、鷲尾一茶役:YUKI、ユルゲン・バリーサヴィチ・ボルク役:ザック・コバヤシ、Q・P役:パース・ナクン、A・フランケンシュタイナー役:JAY、トリスタン・バルドー役:鮎川太陽、ティモテ・モロー役:ジェレミー・クロディス、オジュワール・ドロン役:才川コージ、キコ・バレンティン役:乃本セイラ

横山賀三(芥川慈郎役)、宮脇 優(葵 剣太郎役)、畠山 遼(大曲竜次役)、輝馬(遠野篤京役)は 14日のみ出演。久保侑大(柳沢慎也役)は 15日のみ出演。泰江和明(入江奏多役)、JAY(A・フランケンシュタイナー役)は両日出演見合わせ。

■MC

齋藤 至役、和泉宗兵、井上 守役:北代高士

■応援

堀尾聡史役:りょうた、水野カツオ役:市川愛大、加藤勝郎役:戸塚世那、池田雅也役:大野紘幸、壇 太一役:橋本悠希

(C)許斐 剛/集英社・テニミュ製作委員会 (C)許斐 剛/集英社・新テニミュ製作委員会