大ヒットアニメ『鬼滅の刃』に出演する声優の花江夏樹と下野紘が、カンテレ・フジテレビ系バラエティ特番『新春大売り出し!さんまのまんま』(15:45~18:30)に登場する。

  • (左から)明石家さんま、下野紘、花江夏樹=カンテレ提供

収録前、「非常に楽しみにしています。全集中で頑張ります!」(花江)、「“トークの鬼”に負けないように僕も自分なりの霹靂一千(へきれきいっせん)を撃てるように、トークの一撃をちゃんとかませるように頑張りたいと思います!」(下野)と、“お笑い怪獣”明石家さんまとのトークに抱負を寄せた2人。

本番が始まると、声優らしくチャイムではなく「ピンポーン!」と自分たちで声をあげて入ってくる。『鬼滅の刃』の大ファンで大喜びのさんまを前に、下野は「この状況がよくわからないです。何で僕が『さんまのまんま』に来てるんだろうって。『さんまさんに呼ばれてるよ』と言われたときは、ビックリして事務所に聞き返しましたもん(笑)」と、大ヒットの先がまさかの『さんまのまんま』出演だったことに驚いた様子だ。花江は「僕が生きてるうちに(さんまに)お会いできるとは思いませんでした」と、初対面を喜ぶ。

また、今回はこの収録前に決まったばかりだというさんまからの衝撃サプライズ発表も。さんまの大ニュースを聞いた下野は「えっ! えっ! さんまさんが…」と、声が裏返ってしまうほど驚いてしまう。

そこへ大の鬼滅ファン、椿鬼奴が合流。2人を見るなり「あー! やばい!」と号泣する鬼奴。「本当にありがとうございます。感動をありがとうございます」と2人に感謝し、ある番組での過酷なロケの際には「『水の呼吸』を使わせてもらって水に飛び込めた」「怖くてしょうがないときは『私、長女だからがんばれる』の言葉でいけた」など、鬼滅の名言で乗り越えてきたというエピソードを語る。

そんなさんまと鬼奴に、2人は鬼滅グッズをプレゼント。禰󠄀豆子(ねずこ)好きのさんまへのお土産は“てのひら禰󠄀豆子ちゃん”だ。また、声優界一のから揚げ好きキャラでもある下野は、自身がプロデュースした特製から揚げをふるまう。さらに、花江は「手放したくないほど大切にしている」という、趣味で集めている“マスク”の中から大のお気に入りマスクをプレゼント。マスクといっても花江が集めているのはかぶるタイプのマスクで、一風変わったマスクをかぶったさんまを「めちゃくちゃ似合う!」と全員が絶賛する。

収録を終え、花江は「さんまさんはCGみたいでした」と、実感があまりわかなかった様子。下野は「さんまさんってキャラクターみたいな感じ。アトラクションに来て、始まっているみたいな感覚でした」と、興奮気味に語った。

また、『鬼滅の刃』の中で自身が似ているキャラクターを聞かれると、花江が「一番(自分に)合っているのは村田さん」と、意外にもマイナーなキャラクターを上げると、下野は「僕の場合は、“雷の呼吸を持っていない善逸”」と明かした。

そして、さんまに向けて、「“あのお話”はよろしくお願いいたします(笑)」(花江)、「“あのお話”はお待ちしております」(下野)と、何やら意味深な発言を残した。

2人のコメント全文は、以下のとおり。

――お二人ともさんまさんとは初共演ですよね。

下野・花江:初です。

――実際にさんまさんの印象はいかがでしたか。

花江:(少し考えて)…さんまさんはCGみたいでした。

下野:ちょっとだけ分かるのは、さんまさんってキャラクターみたいな感じ(笑)。もうすべてがキャラクターみたいだなって。アトラクションに来て、始まっているみたいな感覚でした。

花江:そうだね(笑)

下野:だから「(『さんまのまんま』っていうアトラクションに)乗ってるの俺?これもう出発してるなぁ”みたいのは、ありましたね。

――花江さんは『鬼滅の刃』で自身が似ているキャラクターについて、村田だっておっしゃっていました。

花江:そうですね。一番番共感できるというか合っているなっていうのは、僕は村田さんかなって思うんですよね。

下野:そうですよね。実際には村田とか、炭治郎たちに助けてもらう人たちなんだろうなと思いますね

――普段のお2人は、そういう感じなのでしょうか。

花江:実際は炭治郎のようにあんなに頑張れないです(笑)

下野:キャラクターのある部分だけだったら持っているとは思いますけど、あんなには戦えないですよね(笑)

――下野さんは善逸(ぜんいつ)とおっしゃっていました。

下野:僕の場合は、“雷の呼吸を持っていない善逸”ですね。“刀を振れない善逸”ってところは似てるかなって思います。

――さんまさんへのメッセージはありますか?

花江:『さんまのまんま』に来ることができて楽しかったです。ぜひまた呼んでいただければと思いますし、“あのお話”はよろしくお願いいたします(笑)

下野:ぜひともですね、“あのお話”はお待ちしておりますので、よろしくお願いいたします。

――最後に視聴者へメッセージをお願いします。

花江:お正月で“のほほん”とゆったりとした空気の中で見ていただけると思うんですけど、我々が割とうるさいところも注目ですね。

下野:(笑)

花江:これまで僕たちのことを知らなかった方々にも“どんな人なのかな”と知っていただけたらうれしいです

下野:そうですね。お正月にまさか『さんまのまんま』に出られると思っていなかったので、大変緊張しました。普段、ラジオをやっている我々とはまた違った雰囲気だったりします。そんな普段とは違う2人が見られるかもしれませんし、我々のことを知らない人にも知ってもらえる機会だと思いますので、ぜひとも見ていただいて楽しんでもらえたらうれしいなと思います。よろしくお願いします

花江:よろしくお願いします