バッファローは16日、Androidスマートフォン/タブレット直結して使えるUSBメモリ「RUF3-SMA」シリーズを発表した。8GB / 16GB / 32GBの3モデルに、それぞれピンク / ブルー / ブラックの3色を用意。1月下旬より発売し、価格はオープン。直販価格は、8GBモデルが2,380円、16GBモデルが3,580円、32GBモデルが5,880円。
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ブラック |
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ブルー |
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USB 3.0 Type AとmicroUSB(micro-B)のデュアルコネクタを搭載したUSBメモリ。PCのUSBポートや、スマートフォン/タブレットのmicroUSBコネクタにそのまま接続できる。本体はシリコン素材で傷が付きにくく、キャップ一体型デザインのため、キャップの紛失も防止できる。
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ピンク |
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無料アプリ「BUFFALO FileAgent」を提供しており、スマートフォン/タブレットでのファイル管理をアシスト。画像/動画/音楽ファイルなどをジャンル別に表示するほか、スマートフォン/タブレットのデータをバックアップしたり、USBメモリ内のデータコピーも行える。
PC接続時はUSB 3.0に対応し、本体サイズはW14.2×D38.4×H8.1mm、重量は約6.1g。対応OSはWindows XP / Vista / 7 / 8 / 8.1 / RT、Mac OS X 10.5～10.9、Android 4.0以降。
