1月31日、神奈川・パシフィコ横浜でカメラの展示会「CP+2013」が開幕した。富士フイルムブースでは、1月8日に発表した高級コンパクトカメラ「FUJIFILM X100S」「FUJIFILM X20」、開幕前日の30日に発表されたばかりの「FinePix」シリーズなど新製品を多数展示。タッチ&トライコーナーには、初日から多数の人が詰め掛けている。

ブースでは、富士フイルムが高級ブランドとして位置付ける「FUJIFILM X」シリーズを前面に押し出しており、「FUJIFILM X100S」「FUJIFILM X20」のほか、2012年に発表したレンズ交換式ミラーレスカメラ「FUJIFILM X-Pro1」なども展示されている。

ブース入り口には、「FUJIFILM X」シリーズ全ラインナップが展示されている

特に、「FUJIFILM X100S」「FUJIFILM X20」のタッチ&トライコーナーが人気で、初日午前中のプレミアムタイムでも長蛇の列ができていた。

1月8日に発表されたばかりの「FUJIFILM X100S」「FUJIFILM X20」のタッチ&トライコーナーは長蛇の列

「X-Pro1」「X-E1」のタッチ&トライコーナーも設けられている

「XF1」のバーニーズニューヨークモデルも全色が展示されている

「FUJIFILM X100S」(左)、「FUJIFILM X20」(右)のディスプレイ展示

展示エリアでは、「FUJIFILM X」シリーズで搭載されている技術展示が充実。カラーフィルターの不規則配列によりローパスフィルターレスとした「X-Trans CMOS IIセンサー」などが展示されている。

ローパスフィルターがある通常のCMOSセンサーとのイメージ比較を交えた「X-Trans CMOS IIセンサー」の技術展示

多層膜コート技術「HT-EBC」の展示。コーティングが施されていないレンズと比べて、光の透過率が高いのが分かる

そのほか、同ブースでは1月30日に発表されたばかりの「FinePix」シリーズも展示。新開発の「EXR CMOS IIセンサー」を搭載し、最速0.05秒の高速AFを実現した「FinePix F900EXR」「FinePix HS50EXR」、光学50倍ズーム機「FinePix SL1000」なども手に取ることができる。

CP+2013の会期は2月3日までとなっている。

「FinePix F900EXR」

「FinePix HS50EXR」

「FinePix SL1000」