女優の倉科カナと俳優の濱田岳が23日、東京・新宿バルト9で行われた『東野圭吾ドラマシリーズ"笑"』のプレミア試写会に出席した。

『東野圭吾ドラマシリーズ"笑"』のプレミア試写会に出席した濱田岳(左)と倉科カナ 拡大画像を見る

『東野圭吾ドラマシリーズ"笑"』は、KDDIとJ:COMが開始する配信サービス「ドラマJoKer<ジョーカー>」のスタート作品で、『黒笑小説』(集英社文庫刊)などの東野圭吾短編集から3作品をドラマ化したもの。第1弾の『モテモテスプレー』(主演:濱田岳)は8月1日~、第2弾『あるジーサンに線香を』(主演:笹野高史)は9月1日~、第3弾『誘拐電話網』(主演:三上博史)は10月1日から、J:COMオンデマンドとauスマートフォンのビデオパスで配信予定。

第1弾『モテモテスプレー』は、会社員のタカシ(濱田)が、同僚のアユミ(倉科)にフラれたことをきっかけに、"人類愛正常化研究所"の怪しげな博士(津川雅彦)から絶対モテるというスプレーを受け取るが、スプレーにはある条件があり――という物語。主演の濱田は「ゲラゲラ笑うんじゃなくて、クスって笑う感じのドラマ」とPRし、津川について「名前で緊張して、会っても緊張しましたがものすごく気さくに話してくれて。アイデアがすごい方」と大御所との共演に感嘆。また、倉科は「コメディーは難しくて悪戦苦闘しました」と撮影を振り返り、「モテたくて仕方がないタカシのもがいてる姿が可愛くて……。みんなに見て欲しい」と笑顔でアピールした。

同作のモテモテスプレーにちなみ、MCが秘密のアイテムを持つとしたら? と聞かれると、倉科は「ベタですけど、"どこでもドア"が欲しいです。現場に行く移動時間が勿体なくて……」と願望を吐露。一方、「"背が伸び~る"が欲しい。180cmくらいあったらなぁ」と話した濱田は、「ジェットコースターで乗れるか乗れないかドキドキしなくて済みますから」と明かして観客の笑いを誘っていた。また、公式サイトでは笑顔の写真をツイッターやフェイスブックから投稿する「つながれ"笑"キャンペーン」を開催中で、濱田と倉科が笑顔の写真を撮り合う場面も。倉科は濱田に「レンズを恋人だと思って!」とカメラを向けられ、「恥ずかしい!」と照れていた。