『涼宮ハルヒシリーズ』のイラストレーターとして知られるいとうのいぢがワコムのプロ向け液晶ペンタブレット「Cintiq」を用いたライブドローイングを披露した。

イベントの様子

この日は会場が渋谷ヒカリエということもあり、おしゃれな女の子がモチーフ。約4時間の公開収録でいとうのいぢさんは一枚の絵を描き上げた。

今回、いとうのいぢさんが使用したペンタブレットは、ワコムが先日発表したばかりのプロフェッショナルグラフィックス用液晶ペンタブレット「Cintiq 24HD touch」。普段は「Intuos4」を用いて作品を制作しているそうだ。「Cintiq 24HD touch」はWUXGA(1,920×1,200ピクセル)対応の24.1型液晶ディスプレイを備えたフラグシップモデル。高精度な色表現と、タッチ操作による画面の拡大・縮小、回転、スクロールなどが特徴だ。

イラストを描く際に前かがみになり、姿勢が悪くなってしまうのが悩みだといういとうのいぢさんは、新機構の骨格により体勢を自由に変えられる「Cintiq」を気に入っている様子だった。

なお、いとうのいぢさんが初めてペンタブレットを使用したのはゲーム会社に入社したとき。それまではまったくパソコンを使えなかったため、紙にイラストを描いていたという。