夫のお小遣いは「30,001~50,000円」が最多

フィールドマーケティング事業を展開するソフトブレーン・フィールドはこのほど、「夫のお小遣い実態調査」の結果を発表した。同調査は6月6日~6月12日に同社登録の20代~60代の既婚女性会員を対象として行われ、847名から回答を得た。

夫のお小遣い額、平均は35,497円

年齢が上がるほどお小遣いが増える

「夫のお小遣い額」について聞いたところ、「30,001~50,000円」が最も多く28.6%となり、「20,001~30,000円」が27.7%で続いた。平均額は35,947円だった。対して「妻のお小遣い額」は「10,000円以内」が39.8%を占めた。

夫のお小遣いが「3万円以内」の比率については、全体で54.1%。年代別にみると20代81.3%、30代69.0%、40代52.1%、50代以上42.1%と、年齢が上がるにつれて割合が減っていた。一方、「5万円より多い」お小遣いの比率は、30代の9.0%に対し、40代17.0%、50代以上21.9%という結果だった。

昼食代抜きのお小遣い額は3万円未満

「お小遣いに昼食が含まれるか」を聞いたところ、「昼食代込みのお小遣い」が44.4%、「昼食代別のお小遣い」が55.6%となった。また、昼食代込と昼食代別に分け、お小遣い額の平均を算出したところ、昼食代込のお小遣い平均額は45,555円、弁当を持参するなど昼食代別のお小遣い平均額は28,315円だった。

「収入が増えそう」が多かったのは20代だけ

「収入が減りそう」が多かったのは50代以上

2013年は「夫の年収が増えそうか」を聞いたところ、「増えそう」が全体の15.9%、「減りそう」が全体の24.0%となった。年代別で見ると、20代は「増えそう」の割合が多かったが、30代以降は「減りそう」の割合が多くなった。

30代はお小遣いが増えそうな人が多い

「お小遣い増減」に関しては、30代で「増えた」割合が最も高く11.4%となり、ついで20代6.3%、50代以上6.0%、40代3.9%だった。一方、減った割合も30代が5.7%と最も低くなり、20代12.5%、40代11.1%、50代以上10.3%となった。

30代で増えた理由としては、「役職が上がったので」(30代夫、50,000円)、「いままでの小遣いでは足りないと言われた」(30代夫、55,000円)など、役職が上がったり、組織でも中核となる立場になったりして、必要なお小遣い額も増えたという回答が寄せられた。調査の詳細は「ソフトブレーン・フィールドの新着情報」で閲覧できる。