Mozillaは9日、Firefoxの次期バージョン「Firefox 6」ベータ版をWindows、Mac、Linux、Android向けに公開した。ベータ版はテスト目的で公開されており、Webサイトからダウンロードできる。
Firefox 6ベータ版では、ブラウザ内でJavaScriptコードを生成しテスト開発できる「スクラッチパッド」の搭載、複数タブをグループ管理する「タブグループ」の読み込み時間の短縮、アドオンマネージャでのプラグインチェックなどの改良が行われている。Android版では、起動時間やメモリ使用量の短縮ほか、 タッチイベントへの対応、Android 2.3以上でのデザインの変更なども図られている。なお、正式版の公開は、8月16日を予定している。

