パイオニアは18日、BD-Rの1層および2層ディスクにおいて最高で12倍速記録が可能な内蔵型Blu-ray Discドライブ「BDR-S05J」を発表した。価格はオープンプライスで、発売は10月を予定している。

BDR-S05J

「BDR-S05J」は既存モデルに搭載していた「防塵構造のディスクドライブメカニズム」をさらに進化させた新開発の機構を備え、ドライブ故障の主原因であるゴミやホコリの侵入を大幅に低減している。また、BD対応静音トレーと、筐体の「ディスク共振スタビライザー」により、高速記録時でも安定した記録精度と静音化を実現している。

加えて、オーディオCD再生時に、ディスク表面のヨゴレやキズによるデータの欠落・補間による音質変化を最小限に抑えて音声データをより忠実に読み取ることができる「PureRead2」を装備している。

フロントパネルは植物由来プラスチックを使用しており、ホワイトとブラックの2色を用意する。

付属ソフトとして、「PowerDVD v8」や「PowerProducer v5」、「Power2Go v6 for PURE READ」などがバンドルされている。

書き込み速度は、BD-R/R DLが12倍速、BD-RE/RE DLが2倍速、DVD±Rが16倍速、DVD±R DL/±RWが8倍速、DVD-RAMが5倍速、CD-Rが40倍速、CD-RWが24倍速。読み出し速度は、BD-ROMが8倍速、DVD-ROMが16倍速、DVD-ROM DLが12倍速、CD-ROMが40倍速。

対応OSはWindows XP/Vista。インタフェースはSATA。