「Dojo」シリーズなどのビジネスクラウドサービスを提供するテンダは、Webシステムの操作法を動画やツールでナビゲートする「Dojoナビ」の最新バージョンVer.6.2.3を3月21日にリリースした。

生成AIが検索キーワード候補を表示、入力作業をサポートする「キーワードアシスト」機能

「Dojoナビ」は、新規導入したWebアプリケーションなどのシステム操作をポインター、赤枠、ツールチップ、ポップアップ他、ツールを活用しナビゲートするノーコードの操作ナビゲーションシステム。ブラウザに専用プラグインをインストールして利用するので既存システムの改修を行わずそのまま利用できる。

「Dojoナビ」(公式Webサイト)

最新バージョン「Ver.6.2.3」では、マニュアル作成時のキーワード入力作業をAIがサポートする「キーワードアシスト」が追加されている。利用は、画面操作ナビゲーション「シナリオ」や、ナビゲーションからWebページ以外への参照リンクを登録する「外部リンク」の編集画面上の、キーワード入力フォームに新規追加された「キーワードアシスト」ボタンをクリックすることで、生成AIが入力するキーワード候補の一覧を生成・表示し、後は選択するだけでキーワードを入力できる。生成されるキーワードは、タイトルや概要などの入力データを元に生成される。

  • シナリオ編集画面上で、シナリオタイトルと概要に入力した内容を元に、生成AIがキーワードの候補を生成・列挙する(同社資料より)

「Dojoナビ」では、Ver.6.2からより最適な操作シナリオにアクセスしやすくするため、「キーワード」と「概要」を設定し「検索」能力を強化、「キーワードアシスト」機能は、その設定作業をAIで効率的にサポートする。