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思い込みはどうして起こるのか? - 順天堂大が脳内機構を解明

順天堂大学は8月18日、目にした物体が「なじみ深い」か「目新しい」かという相反する印象の判断が、大脳・側頭葉の神経細胞が出力する信号の増減によって決まることを、サルを動物モデルとした光遺伝学による神経活動操作で解明したと発表した。

[10:00 8/19]

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京大、性染色体トリソミーを有する不妊マウスから産仔の作成に成功

京都大学(京大)は8月18日、性染色体トリソミーを有する不妊マウスの線維芽細胞から、正常な核型を有するiPS細胞を作成し、それらから始原生殖細胞に非常によく似た性質を持つ始原生殖細胞様細胞・精子を経て、健常な産仔の作成に成功したと発表した。

[15:57 8/18]

東大、毛髪や血管形成に関わるリゾホスファチジン酸受容体の立体構造を解明

東京大学(東大)と東北大学は8月10日、生体内で情報伝達物質として機能する脂質分子「リゾホスファチジン酸(LPA)」の受容体であるLPA6の立体構造を解明したと発表した。

[15:49 8/18]

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東大病院、肥満症の治療標的とされる「褐色脂肪組織」の新規制御因子を同定

東京大学は、東京大学医学部附属病院 糖尿病・代謝内科の門脇孝教授、山内敏正准教授、脇裕典特任准教授、平池勇雄特任研究員および東京大学先端科学技術研究センター ゲノムサイエンス分野の油谷浩幸教授、堤修一特任准教授らの研究グループが、褐色脂肪組織に特異的なDNA上のオープンクロマチン領域の解析から、褐色脂肪組織の新規の主要制御因子としてNFIAを同定したと発表した。

[12:39 8/18]

阪大、新生児の腎臓難病のメカニズム解明 - 治療法の確立に期待

大阪大学(阪大)は、新生児にみられる腎臓の難病「常染色体劣性遺伝性多発性嚢胞腎(ARPKD)」における、嚢胞(のうほう)形成、高血圧、肝繊維化の病態を統一的に説明するメカニズムを明らかにしたと発表した。

[11:32 8/18]

慶大、食事で摂取されるリンの代謝が老化や寿命を制御していることを解明

慶應義塾大学は、同大学医学部先進運動器疾患治療学寄附講座 宮本健史特任准教授らの研究グループが、リンに対して寿命を制御する分子Enpp1がKlothoの発現に大きな影響を与える分子として、老化を制御していることを明らかにしたことを発表した。

[10:49 8/18]

難聴者の聴こえを改善するためには、「話し手の声」を変える - 広島大

広島大学は8月16日、ユニバーサル・サウンドデザインより発売されている、卓上型対話支援システム「comuoon(コミューン)」に、大脳皮質レベルで難聴者の語音弁別の有用性を確認したと発表した。

[17:26 8/17]

新たな高血圧やがん治療薬開発に期待-東大、高血圧治療薬の結晶構造を解明

東京大学は8月15日、肺動脈性肺高血圧症の治療薬であるボセンタンおよびその誘導体が結合したヒト由来エンドセリン受容体B型の結晶構造を決定。結晶構造から、結合様式を解き明かし、それがエンドセリン受容体A型にも存在することを明らかにしたと発表した。

[12:47 8/17]

北大、「病は気から」の分子メカニズムを解明-ストレス性疾患の根本治療へ

北海道大学は、同大学遺伝子病制御研究所 所長の村上正晃教授らの研究グループが、マウスに慢性的なストレス(睡眠障害等)をかけたあと、脳内に病原性の免疫細胞を移入すると、脳の血管に微小な炎症が誘導され、消化器や心臓の機能障害による突然死が起こることを発見したことを発表した。

[16:34 8/16]

針状ダイヤモンド電極センサーで、薬の振る舞いと効きめを体内測定-新潟大

新潟大学は、針状の「ダイヤモンド電極センサー」を用いた薬物モニターシステムを開発し、極めて狭い空間でのさまざまな薬の振る舞いとその作用を、リアルタイム計測することに成功したと発表した。

[16:17 8/16]

東大、痛みを感じると逃げたくなる「仕組み」を解明

東京大学(東大)は8月11日、光遺伝学や神経活動の可視化技術などを用い、ショウジョウバエの幼虫における、痛みの感知を逃避行動へと変換する神経回路を明らかにしたと発表した。

[15:02 8/16]

サイバーダイン、下肢装着型補助ロボット治療に向けて新潟病院と委託契約

サイバーダイン(CYBERDYNE)は、生体電位駆動型下肢装着型補助ロボット「HAL-HN01」を用いる治療の実用化に向け、多施設共同医師主導治験の継続的な実施研究のために、新潟病院と再委託研究開発契約を締結することを決定した。

[11:53 8/16]

国がん、院内がん情報の2015年全国集計と2008年5年生存率集計をWebで公開

国立がん研究センター(国がん)は8月9日、2015年の1年間に診断された患者の診療情報(2015年全国集計)と、2008年の1年間に診断された患者について、治癒の目安とされる5年を経過した生存率(2008年5年生存率集計)について報告書を、同センターがん対策情報センター「がん情報サービス がん登録・統計」統計ページにて公開した。

[08:00 8/11]

産総研、カルシウムイオンの欠乏が染色体異常を引き起こす原因を解明

産業技術総合研究所(産総研)は、同所バイオメディカル研究部門 細胞・生体医工学研究グループの髙田英昭氏らの研究グループが、カルシウムイオンが欠乏すると染色体の動原体の構成因子であるCENP-Fタンパク質が動原体から消失することで動原体微小管が不安定化し、その結果染色体の整列が異常になることを明らかにしたことを発表した。

[11:00 8/10]

LPixel、東大病院を主任研究施設とする診断支援ソフトの性能改善研究に参画

エルピクセル(以下 LPixel)は9日、東京大学医学部附属病院(以下 東大病院)を主任研究施設とする「各種診断支援ソフトウェアの学習および性能改善に関する研究(多施設共同研究)」に参画することを発表した。

[16:59 8/9]

高血糖時のTRPC6発現増加が心不全発症リスク軽減-糖尿病性心不全予防に期待

生理学研究所は、心筋細胞膜で高血糖時に発現増加するCa2+透過型カチオンチャネル(transient receptor potential canonical:TRPC)6チャネルが、心筋細胞での活性酸素の生成を抑制することで心不全発症リスクを軽減することをマウスを用いて明らかにしたと発表した。

[15:24 8/9]

膵芽細胞への分化を制御するメカニズムに細胞骨格関連分子が関与 - 京大

京都大学(京大)は8月9日、膵臓の元となる胎生期の膵芽細胞への分化を制御するメカニズムに細胞骨格に関連する分子が関与することを明らかにしたと発表した。

[15:13 8/9]

脳の配線を望ましい方向に変更し、認知機能を変化させる技術 - ATR

国際電気通信基礎技術研究所(ATR)は8月7日、脳の配線を望ましい方向に変更し、認知機能を変化させるニューロフィードバック学習法の開発に成功したと発表した。

[14:39 8/9]

東大とライザップ、胃がん手術前後の運動に関する臨床試験を開始

東京大学医学部附属病院は、同院22世紀医療センター 肥満メタボリックケア(社会連携講座)が、東京大学とライザップとの共同研究として、臨床試験「運動・栄養介入による胃癌周術期のサルコペニア予防効果に関するランダム化比較試験」を9月より開始することを発表した。

[14:34 8/9]

社会的順位がうつ様行動や脳内の遺伝子発現に影響する - 遺伝研など

静岡県立大学と国立遺伝学研究所(遺伝研)は、マウスを用いた実験により、社会的順位によるストレスがうつ様行動や脳内の遺伝子発現に影響することを明らかにしたと発表した。

[13:46 8/9]

東大など、人間そっくりな眼科手術用シミュレータを開発

東京大学医学部附属病院は、人間そっくりな眼科手術シミュレータを開発し、網膜硝子体手術用眼球モデルの開発と計測システムの統合に成功したと発表した。

[11:37 8/8]

阪大など、幼児の眠りに特化したスマホアプリ「ねんねナビ」開発

大阪大学大学院大阪大学、金沢大学、浜松医科大学、千葉大学、福井大学の5大学連合大学院である「連合小児発達学研究科」の谷池雅子教授らによる研究グループは、幼児の眠りの問題に特化し、専門家に相談したり指導を受けたりできるアプリ「ねんねナビ」を開発したことを発表した。

[17:48 8/7]

医科歯科大、概日リズムや運動を制御する神経細胞内で働く遺伝子を同定

東京医科歯科大学は、同大学難治疾患研究所の仁科博史教授、山崎世和特任助教(現エール大学)、出来(有馬)誉恵氏の研究グループが、早稲田大学先進理工学部の柴田重信教授、名古屋大学環境医学研究所の山中宏二教授、金沢大学医学系の河﨑洋志教授、東京大学医科学研究所の山梨裕司教授、東京女子医大医学部の松岡雅人教授、米国カリフォルニア大学のJamey D. Marth教授、オーストリアIMBAのJosef M. Penninger教授との共同研究で、概日リズムや運動の制御に重要な遺伝子を同定したことを発表した。

[16:10 8/7]

東工大、免疫T細胞の活性化を開始させる情報伝達分子の働きを明らかに

東京工業大学(東工大)は、同大学生命理工学院の伊藤由馬特任助教、十川久美子准教授、徳永万喜洋教授の研究チームが、新しい分子動態解析方法を開発し、免疫T細胞の活性化を開始させる分子メカニズムを定量的に明らかにしたことを発表した。

[16:04 8/7]

進行がん患者の家族が経験する葛藤についての調査-がん患者支援に活用へ

東北大学は、緩和ケア病棟で最期を迎えた進行がん患者の家族が経験した家族内の葛藤の実態について検証し、その結果を発表した。

[12:22 8/7]

LSIメディエンスと丸紅、フィリピンでの集約型検体検査サービス事業を開始

LSIメディエンスと丸紅は、フィリピンの民間病院グループであるMetro Pacific Hospital Holdingsとの合弁会社となるMedi Linx Laboratoryを設立し、日本の最新技術を用いた集約型検体検査サービス事業を8月より開始すると発表した。

[10:52 8/7]

抗がん剤で心筋が萎縮する機序を解明-抗がん剤の副作用軽減に期待

生理学研究所は、心筋細胞膜に存在し、抗がん剤投与により発現増加するTRPC3チャネルが、活性酸素を発生することで心筋細胞を萎縮することを発見したと発表した。

[09:48 8/7]

武田薬品とCardurion、循環器系疾患治療薬の研究開発で提携

武田薬品工業と米国のバイオテクノロジー企業であるCardurion Pharmaceuticalsは、循環器系疾患の治療薬の研究開発に関する提携を締結したと発表した。

[19:41 8/4]

滋賀県のびわこ工場に医療用ゴム栓棟を竣工 - ニプロ

ニプロは8月3日、医療用ゴム栓の安定した供給体制の確立に向け、従来より製造を担当している秋田県の大館工場に加え、新たに、滋賀県草津市のびわこ工場に医療用ゴム栓棟を竣工したと発表した。

[16:02 8/4]

立命館大、アスレティックトレーナー育成のための留学プログラムを展開

立命館大学は8月3日、同大学 スポーツ健康科学部において来春より本格展開される、アスレティックトレーナー育成のための留学プログラム「GAT(グローバル・アスレティックトレーナー)プログラム」に関するプレスセミナーを開催した。

[07:30 8/4]

京大、iPS創薬に向けた希少難病における治験を開始

京都大学は8月1日、進行性骨化性線維異形成症(FOP)という希少難病に対し、iPS細胞を活用した創薬研究としての医師主導治験を、医学部付属病院において開始すると発表した。

[15:51 8/3]

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