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この宇宙に帆を広げて - JAXAの「宇宙帆船」が赴くは木星トロヤ群小惑星 第3回 30年後も日本が宇宙探査を続けるために必要なこと

その誕生と歴史をめぐって大きな謎が眠る木星トロヤ群の小惑星。そこへ世界で初めて、宇宙航空研究開発機構(JAXA)・宇宙科学研究所(ISAS)が開発している「ソーラー電力セイル探査機」が赴こうとしている。今回は、ソーラー電力セイルの技術実証機である「IKAROS」と、木星圏へ飛ぶ"本番機"であるソーラー電力セイル探査機との違いや改良点、そして実現に向けたさまざまな難関と、日本の宇宙探査の未来について取り上げたい。

[12:21 7/26]

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ソーラー飛行機「ソーラー・インパルス2」、世界一周飛行を達成

ソーラー飛行機「ソーラー・インパルス2」が7月26日、出航地のアラブ首長国連邦・アブダビに帰還し、世界一周飛行を達成した。技術協力するダッソー・システムズが発表した。

[14:06 7/26]

JAXA、無人補給機「こうのとり」6号機の打ち上げを10月1日に決定

三菱重工業と宇宙航空研究開発機構(JAXA)は7月25日、H-IIBロケット6号機による宇宙ステーション補給機「こうのとり」6号機(HTV6)の打ち上げ日を2016年10月1日に決定したと発表した。

[13:02 7/26]

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この宇宙に帆を広げて - JAXAの「宇宙帆船」が赴くは木星トロヤ群小惑星 第2回 打ち上げから帰還まで30年の大航海に挑む

その誕生と歴史をめぐって大きな謎が眠る木星トロヤ群の小惑星。そこへ世界で初めて、宇宙航空研究開発機構(JAXA)・宇宙科学研究所(ISAS)が開発している「ソーラー電力セイル探査機」が赴こうとしている。しかし、どうして「はやぶさ」のような形の探査機ではなく、ソーラー電力セイルという、少し変わった形の探査機をつくる必要があるのだろうか。そこには、とくに日本が置かれた難しい事情がある。

[12:00 7/25]

田代試験場ってどんなところ? - 三菱重工がロケットエンジン燃焼試験を公開

三菱重工業(MHI)は7月13日、秋田県大館市にある同社田代試験場において「LE-7A」ロケットエンジンの燃焼試験を実施、その様子を報道陣に公開した。また現在開発が進められている新型ロケットH3についても説明。同試験場における取り組みについて紹介した。施設を改修し、H3に搭載される「LE-9」エンジンの燃焼試験も実施する予定だという。

[10:30 7/25]

この宇宙に帆を広げて - JAXAの「宇宙帆船」が赴くは木星トロヤ群小惑星 第1回 「木星トロヤ群小惑星」の素顔を明らかにするミッション

宇宙に巨大な帆を広げ、太陽の光をいっぱいに浴びて航行する「ソーラー・セイル」。技術的な問題から長らく実現しなかったが、宇宙航空研究開発機構(JAXA)が2010年に打ち上げた「IKAROS(イカロス)」によって、ソーラー・セイルの技術が宇宙航行に使えることが世界で初めて実証された。そして今、JAXA宇宙科学研究所(ISAS)では、IKAROSよりもさらに大きく、より本格的な宇宙航行を目指した"本番機"となる「ソーラー電力セイル探査機」の研究が進んでいる。打ち上げは2022年ごろを目指しており、その目的地は、「木星トロヤ群」と呼ばれる宙域にある小惑星である。JAXAの宇宙帆船が目指す太陽系大航海時代。はたして、木星トロヤ群の小惑星にはいったい何があるのか。そしてソーラー電力セイル探査機はIKAROSから何が変わるのだろうか。

[12:00 7/22]

H3ロケットの基本設計が完了 - 今年度中にLE-9エンジンの燃焼試験を実施へ

宇宙航空研究開発機構(JAXA)は7月20日、2020年度に初飛行予定のH3ロケットについて説明会を開催、現在の開発状況を報告した。H3ロケットは、現行のH-IIA/Bロケットの後継機として開発が進められている新型ロケット。打ち上げコストを現在から半減させ、機体製造や射場整備に要する期間も大幅に短縮することを目指している。

[10:00 7/22]

JAXA、第2回閉鎖環境実験の被験者を募集開始 - 20歳~55歳の一般男性が対象

宇宙航空研究開発機構(JAXA)は7月21日、宇宙飛行士の精神心理健康状態を評価する手法の高度化を目的に、JAXAの閉鎖環境適応訓練設備(閉鎖設備)を用いた有人閉鎖環境滞在試験を今年9月に実施すると発表した。第1回の試験は、2015年度(2016年2月)に行われており、2016年度は今回の試験も含め最大で3回実施される予定となっている。

[08:30 7/22]

理研など、「京」で火星大気中の"ダストデビル"を大量に再現

理化学研究所(理研)などは7月20日、スーパーコンピュータ「京」を用いた超高解像度シミュレーションにより、火星大気中の「塵旋風(じんせんぷう)」を大量に再現し、その大きさや強さの統計的性質を明らかにしたと発表した。

[11:25 7/21]

どこでもサイエンス 第81回 絶滅のサイエンスとリョコウバトとウナギ

ウナギが食べられなくなるかも。という話を最近よく聞きます。なんと食べ尽くして絶滅するっていうんですな。あんなにたーくさんスーパーにならんでるのに、ありえるの? 土用の丑の日(2016年は7月30日)には、食べましょうってやってるじゃないってなもんです。それに恐竜やトキじゃあるまいし、絶滅なんて大げさと思うわけでございます。養殖だってやってるじゃんってなものです。ただ、人類は似たようなことを100年前にやらかしているんですな。リョコウバトの絶滅です。今回は、絶滅なお話でございます。

[10:00 7/20]

ソフトバンクC&S、ドローン自動操縦・自動撮影アプリの取り扱いを開始へ

ソフトバンク コマース&サービス(ソフトバンクC&S)は7月19日、タブレット向けドローン自動操縦・自動撮影アプリ「Site Scan」の取り扱いを2016年8月下旬以降に開始すると発表した。

[13:34 7/19]

スペースX、国際宇宙ステーションへ補給物資打ち上げ - ロケット着陸も成功

米国の宇宙企業スペースXは7月18日、国際宇宙ステーション(ISS)へ補給物資を届ける「ドラゴン」補給船運用9号機(CRS-9)を搭載した「ファルコン9」ロケットを打ち上げた。ドラゴン補給船は予定どおりの軌道に乗り、またロケットの第1段機体は発射台近くの着陸場へ着陸し、完璧な成功を収めた。

[16:56 7/18]

JAXA、X線天文衛星「ひとみ」の後継機を検討 - 2020年の打ち上げを目標

宇宙航空研究開発機構(JAXA)は7月14日、文部科学省の宇宙開発利用部会において、運用断念となったX線天文衛星「ひとみ(ASTRO-H)」の後継機を、2020年を目標に打ち上げる計画を検討していることを明らかにした。

[14:48 7/15]

同盟から連邦へ - ロシアの次世代宇宙船「フィディラーツィヤ」の開発進む

7月7日、日本人の大西卓哉宇宙飛行士ら、3人の宇宙飛行士を乗せた「ソユーズMS-01」宇宙船が打ち上げに成功。その2日後には国際宇宙ステーションにドッキングし、大西宇宙飛行士らは約4カ月にわたる長期滞在を開始した。ソユーズMS宇宙船は、約半世紀近くもの間、人を宇宙へ運び、そして帰還させ続けているソヴィエト・ロシアの傑作宇宙船「ソユーズ」シリーズの最新・最後の改良型となる機体で、今後10年近くにわたって使用が続けられ、ロシアの、そして人類の宇宙活動を支えることになる。そして今、ソユーズの跡を継ぐ、まったく新しい宇宙船「フィディラーツィヤ」の開発が始まっている。

[11:00 7/13]

日本TI、航空宇宙向けDDRメモリ用終端リニア・レギュレータを発表

日本テキサス・インスツルメンツ(日本TI)は7月12日、航空宇宙アプリケーション向けDDR(ダブル・データ・レート)メモリ用終端リニア・レギュレータ「TPS7H3301-SP」を発表した。

[12:48 7/12]

「ドローン・イノベーション空間の創造」目指すJUTMが発足

総合研究奨励会は7月11日、産業界、アカデミア、公的研究機関、自治体の計12機関で「日本無人機運行管理コンソーシアム(JUTM:JAPAN Unmanned System Traffic & Radio Management Consortium)」を設立したと発表した。

[15:39 7/11]

アマナビ、JUIDA認定証明書を取得できる「ドローン空撮講座」開講- 合宿も

クリエイター養成スクールを運営するアマナビ(アマナグループ)は、ドローン操縦者や安全運行管理者の資格証明を行う「日本UAS産業振興協議会(以下、JUIDA)」の認定スクールとして、ドローン操縦と空撮の表現力を学べる「アマナドローン空撮講座」をスタートすることを発表した。その第一弾として7月~10月に「JUIDA認定証明証」を取得できる全8講座コースを開講する。

[13:09 7/7]

事故前のX線天文衛星「ひとみ」、ペルセウス座銀河団の高温ガスの運動を観測

宇宙航空研究開発機構(JAXA)は7月7日、X線天文衛星ASTRO-H「ひとみ」によるペルセウス座銀河団の観測結果について発表した。

[12:37 7/7]

大西さん、宇宙へ出発 - 「ソユーズMS-01」宇宙船打ち上げ成功

ロシアの国営宇宙企業ロスコスモスは7月7日(日本時間)、大西卓哉(おおにし・たくや)さんら3人の宇宙飛行士を乗せた「ソユーズMS-01」宇宙船の打ち上げに成功した。ソユーズMS-01は新型宇宙船「ソユーズMS」の1号機で、大西宇宙飛行士らはこのあと2日かけて宇宙船の新しい装置などの試験を行いつつ、目的地である国際宇宙ステーション(ISS)へ向かい、約4カ月の宇宙滞在に挑む。

[11:02 7/7]

"連邦のMS"の性能とは? - 大西飛行士が乗る「ソユーズMS」宇宙船のすべて

日本人の大西卓哉宇宙飛行士らが乗る、ロシアの「ソユーズMS-01」宇宙船の打ち上げが、7月7日10時36分(日本時間)に行われる。このソユーズMS-01は、約半世紀の歴史を歩んできたソユーズ宇宙船にとって、最新にして最後となる改良型「ソユーズMS」の1号機で、さらに次世代の新型宇宙船の開発にとっても重要な意味をもっている。この「連邦のMS」の性能を解説する。

[07:30 7/7]

どこでもサイエンス 第80回 ジュノー探査機、木星到着

2016年7月4日、木星に到達する木星探査機ジュノー。2003年に探査を終了したガリレオ以来の木星探査機でございます。いやー、久しぶりの木星だよ。今回は、原稿執筆(木星到着前)・掲載(木星到着後)のタイミングから、マヌケなことにならぬよう祈りつつの紹介でございます。ま、万一の時はおもしろい記録ということで……。

[10:00 7/6]

NASAの探査機「ジュノー」、木星に到着 - 木星の起源と歴史の解明目指す

米国航空宇宙局(NASA)は7月4日(米国時間)、2011年に打ち上げた木星探査機「ジュノー」の、木星周回軌道への投入に成功した。探査機の木星周回軌道投入は、1995年の「ガリレオ」以来約21年ぶり。ジュノーは今後、約1年8カ月にわたって木星の観測を行い、その起源と、現在までの歴史を解明することを目指す。

[09:27 7/6]

火星衛星フォボスとディモスは巨大天体衝突で形成可能 - 東工大が発表

東京工業大学(東工大)は7月5日、火星の衛星「フォボス」と「ディモス」が月の起源と同じように巨大天体衝突で形成可能なことを明らかにしたと発表した。

[17:27 7/5]

GYT、高性能宇宙用リチウムイオン電池の4機種を開発 - 42Ah~190Ahに対応

ジーエス・ユアサ テクノロジー(GYT)は7月5日、高性能宇宙用リチウムイオン電池のラインアップを拡充したと発表した。

[16:22 7/5]

生まれ変わる中国の宇宙開発 - 新たなロケット・宇宙船・発射場が揃い踏み 第3回 中国の"ハワイ"にそびえるロケット発射場

中国は6月25日、南シナ海の海南島に新たに建設した「文昌衛星発射センター」から、新型ロケット「長征七号」を打ち上げた。ロケットは順調に飛行し、搭載していた新型有人宇宙船の試験機など、合計6機の人工衛星の軌道投入に成功。宇宙船の試験機は翌日、地球への着陸に成功した。新型ロケットと宇宙船、そして新しいロケット発射場と、中国は三兎を追い、すべて得ることに成功した。この事実は一体何を意味しているのか。本連載では、新型ロケットと宇宙船、新しいロケット発射場がそれぞれどのようなものなのか、さらに中国の宇宙開発の現状と今後について解説したい。第3回は、長征七号が打ち上げられた新しいロケット発射場「文昌衛星発射センター」について取り上げる。

[12:07 7/5]

生まれ変わる中国の宇宙開発 - 新たなロケット・宇宙船・発射場が揃い踏み 第2回 中国の次世代宇宙船は"深宇宙へ向かう箱船"

中国は6月25日、南シナ海の海南島に新たに建設した「文昌衛星発射センター」から、新型ロケット「長征七号」を打ち上げた。ロケットは順調に飛行し、搭載していた新型有人宇宙船の試験機など、合計6機の人工衛星の軌道投入に成功。宇宙船の試験機は翌日、地球への着陸に成功した。新型ロケットと宇宙船、そして新しいロケット発射場と、中国は三兎を追い、すべて得ることに成功した。この事実は一体何を意味しているのか。本連載では、新型ロケットと宇宙船、そして新しいロケット発射場がそれぞれどのようなものなのか、そして中国の宇宙開発の現状と今後について解説したい。第2回は長征七号で打ち上げられた新型の有人宇宙船の試験機を取り上げる。

[11:57 7/4]

川崎重工、航空自衛隊向けC-2輸送機の量産初号機を納入

川崎重工は6月30日、航空自衛隊向けC-2輸送機の量産初号機を防衛省に納入したと発表した。

[17:46 7/1]

生まれ変わる中国の宇宙開発 - 新たなロケット・宇宙船・発射場が揃い踏み 第1回 次世代の主力ロケット「長征七号」

中国は6月25日、南シナ海の海南島に新たに建設した「文昌衛星発射センター」から、新型ロケット「長征七号」を打ち上げた。ロケットは順調に飛行し、搭載していた新型有人宇宙船の試験機など、合計7機の人工衛星の軌道投入に成功。宇宙船の試験機は翌日、地球への着陸に成功した。新型ロケットと宇宙船、そして新しいロケット発射場と、中国は三兎を追い、そしてすべて捕まえることに成功した。この事実は一体何を意味しているのか。本連載では、新型ロケットと宇宙船、新しいロケット発射場がそれぞれどのようなものなのか、さらに中国の宇宙開発の現状と今後について解説したい。第1回は長征七号を取り上げる。

[12:28 7/1]

ホリエモンロケットが今夏ついに宇宙へ - コンセプトは「世界最低性能のロケット」

北海道に拠点を置くインターステラテクノロジズが今夏、高度100kmを目指した新型ロケットの打ち上げを実施する。6月28日、DMM.make AKIBA(東京都千代田区)にてトークイベント「ロケットナイト」が開催され、同社ファウンダーの堀江貴文氏や代表取締役の稲川貴大氏が登壇。ロケット開発の最新状況などについて語った。

[10:00 6/30]

パナソニック、風船とドローンが融合した「バルーンカム」を開発

パナソニックは6月29日、ドローンと大型風船を融合した「バルーンカム」の試作機を開発したと発表した。

[18:22 6/29]

温めて形状を自由に変えられる3Dプリンタ用素材が発売

キョーラクとSMPテクノロジーズは6月29日、3Dプリンタ向け形状記憶フィラメント「SMP55」の販売を開始すると発表した。

[17:02 6/29]

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