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どこでもサイエンス 第84回 お月見の日は、どう決まる?

毎年変わる「お月見」の日。中秋の名月ですな。その日付は「旧暦の8月15日」と決まっています。が、今のカレンダーだと毎年変わって、2016年は9月15日です。その決定のベースになっているのは天文学ですが、だれもちゃんと決めていないのでございます。ということで、暦のうえではセプテンバー(ここでもってくるか?)なので、お月見の話でございますよ。

[10:00 8/31]

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スペースX、ロケットの「再使用打ち上げ」を実施へ - 4月に回収した機体で

米国の宇宙企業スペースXは8月30日、今年4月に打ち上げ・回収した「ファルコン9」ロケットをもう一度打ち上げる、「再使用打ち上げ」を実施すると発表した。打ち上げ時期は今年の秋以降の予定で、実現すればスペース・シャトル以来となる再使用衛星打ち上げロケットの復活となり、またスペースXが主張する、ロケット再使用によるコスト削減が本当に実現するかが期待される。

[09:47 8/31]

宇宙人のメッセージ? - 太陽系から94光年離れた恒星系より"強い信号"を受信

ロシアにある電波望遠鏡が昨年、太陽系から94光年先の恒星系で発信された可能性のある、「強い電波信号」を受信したことがこのほど明らかとなり、科学者らの注目を集めている。地球外文明からのメッセージである可能性がないわけではないものの、まだ確認されたわけではなく、また地球上からの電波干渉などによるものである可能性も高く、今の段階では注意深く見守るべきだとしている。

[09:24 8/31]

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航空自衛隊向けステルス戦闘機「F-35A」、初飛行に成功

米ロッキード・マーティンは8月24日(現地時間)、テキサス州・フォートワース工場で製造中の航空自衛隊向けステルス戦闘機「F-35A」の初飛行に成功したと発表した。

[18:41 8/26]

「きぼう」からケニア初の超小型衛星放出が決定 - JAXAなどが機会提供

宇宙航空研究開発機構(JAXA)は8月25日、2015年9月に締結した国際宇宙ステーション(ISS)「きぼう」日本実験棟からの超小型衛星放出の機会提供に関する国際連合宇宙部(UNOOSA)との協力取り決め「KiboCUBE」において、搭載衛星を選定したと発表した。

[18:04 8/25]

太陽系に最も近い恒星をまわる惑星発見 - 生命が生存できる環境の可能性も

英国のクイーン・マリー大学などからなる国際研究チームは8月25日(日本時間)、太陽系に最も近い恒星である「プロキシマ・ケンタウリ」に、生命が生存できる環境の可能性のある惑星を発見したと発表した。太陽系とプロキシマ・ケンタウリとの距離は4.37光年で、これほど近くの恒星に惑星が発見されたのは初めて。今後、より詳しい探査により、この惑星の環境などが明らかになることが期待されている。

[17:09 8/25]

故障したNASAの太陽探査機から2年ぶりに信号届く - 通信途絶から復活果たす

米国航空宇宙局(NASA)は8月23日、トラブルによって通信が途絶していた太陽探査機「STEREO-B」から、約2年ぶりに信号が届いたと発表した。今後、衛星の状態などを確認し、観測が再開できるかどうかを探るという。

[11:32 8/24]

米国の次期基幹ロケット「ヴァルカン」が目指す「長寿と繁栄」 第1回 スペースXとロシアによって倒された米国の基幹ロケット

約半世紀にわたり、米国の人工衛星や探査機を打ち上げ続けてきた「デルタ」ロケットと「アトラス」ロケット。しかし近年、新興企業のスペースXが台頭したこと、ロケットに使っていたロシア製エンジンが仇となり、その地位が脅かされることになった。そして今、起死回生をかけて次世代ロケット「ヴァルカン」の開発が始まった。米国の基幹ロケットは「長寿と繁栄」を続けることができるのか。連載第1回では、なぜ米国の基幹ロケットが、その地位を脅かされるに至ったのかを紹介する。

[11:00 8/24]

NASAの小惑星探査機「OSIRIS-REx」、9月9日打ち上げへ - 日本とも協力

小惑星からの試料回収に挑む探査機「OSIRIS-REx」の打ち上げが間近に迫ったことを受け、米国航空宇宙局(NASA)は8月18日(日本時間)、記者会見を開催した。打ち上げは9月9日の予定で、2018年に目的地の小惑星「ベンヌ」に到着。探査や試料採取を行い、2023年に地球へ帰還する、7年にわたる大航海に挑む。

[10:30 8/19]

どこでもサイエンス 第83回 たまご、熱すると固まるナゾ

かき氷は熱いと溶けます。これは、たとえば鉄でもガラスでもそうで、高温にすればとろけますな。ところが、たまごは火をいれると固まります。うーん、なんでなんだー! そんなことを、ちょっと掘ってみたら、冷ますと溶けるアイスクリームなんてオモシロイのも発見しましたので、そのお話もあわせてご紹介しますねー。

[10:00 8/17]

米スペースX、スカパーJSATの通信衛星打ち上げに成功 - ロケット着地にも

米国の宇宙企業スペースXは8月14日、日本の衛星通信会社スカパーJSATの通信衛星「JCSAT-16」を搭載した「ファルコン9」ロケットの打ち上げに成功した。またロケットの第1段機体は大西洋のドローン船への着地にも成功、同ロケットの着地成功は6回目となった。

[09:59 8/15]

JAXA、H-IIB6号機による「こうのとり」6号機の打ち上げを延期

宇宙航空研究開発機構(JAXA)と三菱重工業(MHI)は8月10日、2016年10月1日に予定していたH-IIBロケット6号機による宇宙ステーション補給機「こうのとり」6号機(HTV6)の打ち上げを延期すると発表した。

[15:25 8/10]

宇宙開発秘録 - 夢敗れたロケットや衛星たち 第7回 ドーピングには御用心 - 中型から背伸びした大型ロケット「デルタIII」

数々の華々しい成功に彩られている宇宙開発だが、その栄光の影には、失敗の歴史が連なっている。多くの人から望まれるもさまざまな事情により実現しなかったもの。あるいはごく少数からしか望まれず、消えるべくして消えたもの……。この連載では、そんな宇宙開発の"影"の歴史を振り返っていく。第5回となる今回は、既存のロケットにやや強引な改良を施して打ち上げ能力を2倍に増やしたものの、打ち上げ失敗を繰り返し、やがて居場所も存在価値もなくなってしまった米ボーイングのロケット「デルタIII」を取り上げる。

[10:00 8/10]

電通の社内横断組織「電通宇宙ラボ」、"宇宙ビッグデータ"活用のビジネス

電通は8月8日、同社の社内横断組織「電通宇宙ラボ」とアクセルスペースとの協働により、超小型衛星のデータ解析を通じた新たなマーケティングソリューションの開発に乗り出すことを発表した。

[17:40 8/8]

生まれ変わる中国の宇宙開発 - 新たなロケット・宇宙船・発射場が揃い踏み 第4回 アジア最大の宇宙大国になる中国、日本が取るべき道

中国は6月25日、南シナ海の海南島に新たに建設した「文昌衛星発射センター」から、新型ロケット「長征七号」を打ち上げた。ロケットは順調に飛行し、搭載していた新型有人宇宙船の試験機など、合計6機の人工衛星の軌道投入に成功。宇宙船の試験機は翌日、地球への着陸に成功した。新型ロケットと宇宙船、そして新しいロケット発射場と、中国は三兎を追い、すべて得ることに成功した。この事実は一体何を意味しているのか。今回は、新たな段階に入った中国の宇宙開発の今後と、それに日本はどう対応すべきかについて取り上げたい。

[10:42 8/5]

エンルート、大分県にドローン研究所を開設 - 海洋ドローンの実用化目指す

エンルートは8月4日、飛行ドローンの自律制御技術を無人艇や無人車両に応用し、漁業支援や水難救助、山間部・離島への物流などに活用することを目的とした研究所を大分県大分市に開設すると発表した。

[21:55 8/4]

三菱重工、防衛航空機用エンジン事業を子会社に承継させる会社分割

三菱重工業(三菱重工)は8月4日、防衛航空機用エンジン事業について、同社子会社で民間航空機用エンジン事業を営む三菱重工航空エンジン(MHIAEL)に承継させる会社分割を行う方針を決定したことを発表した。

[16:41 8/4]

三菱電機、相模工場内に「衛星機器生産棟」を建設 - 生産能力を2倍に増強

三菱電機は8月4日、神奈川県・鎌倉製作所相模工場内に、人工衛星に搭載される太陽電池パネルをはじめとする人工衛星用複合材製品の製造・試験を行う「衛星機器生産棟」を建設すると発表した。

[14:52 8/4]

重力波と共に発見された連星ブラックホールは"原始ブラックホール"? - 東大

東京大学(東大)は8月3日、最近の重力波初検出に伴って発見された連星ブラックホールは、宇宙ビッグバン直後に形成した原始ブラックホールであるという仮説を提唱したと発表した。

[10:26 8/4]

ドローン世界市場、2015年は1.2兆円 - 矢野経済研究所が調査結果を発表

矢野経済研究所は8月3日、2016年1月~6月にかけて実施したドローン世界市場調査の結果を発表した。

[17:26 8/3]

どこでもサイエンス 第82回 8月12日のペルセウス座流星群と黒い彗星

流れ星が見やすい夜が年に2回あります。流れる数が大盛り特盛りになるのですな。一回は冬の12月14日、そしてもう一回が夏です。8月12日の「ペルセウス座流星群」がそうでございます。で、この流星群の背後には、黒い彗星がうごめいていることがわかってきました。今回は、ペルセウス座流星群の見方をメインに、その黒幕の存在もご紹介いたします!

[10:00 8/3]

Autodesk、アポロ11号司令船の3Dモデルを作成 - 新たに「落書き」を発見

オートデスクは8月2日、米スミソニアン博物館が所蔵しているアポロ11号司令船「コロンビア」の高解像度3Dスキャンデータおよび3Dモデルデータの作成に協力したと発表した。

[19:31 8/2]

スペースX、回収したロケットの燃焼試験を実施 - 再使用打ち上げに向け前進

米国の宇宙企業スペースXは7月28日(米国時間)、今年5月に打ち上げた後、回収した「ファルコン9」ロケットの第1段機体が、再び打ち上げに使えるかどうかを確かめるための燃焼試験を行ったと発表した。同社は今年秋ごろにも、一度打ち上げに使ったロケットの再使用を行いたいと表明しているが、今回の試験によって、それが可能であることがほぼ実証された。

[18:38 7/29]

「フィラエにさよならを」 - 彗星探査機「ロゼッタ」、着陸機と永遠の別れ

ドイツ航空宇宙センター(DLR)は7月28日(日本時間)、彗星探査機「ロゼッタ」に搭載されている、小型着陸機「フィラエ」(フィーレイ)との通信装置の電源を切ると発表した。フィラエとの通信は昨年7月以来途絶えており、今年2月には回復の見込みはほぼないと発表されていたが、通信装置を切ることによって、通信の回復や探査機の復旧を完全に諦めることになった。

[19:10 7/28]

H-IIBロケット6号機がプレス公開 - 交換用バッテリ等を宇宙ステーションへ運ぶ

三菱重工業(MHI)は7月26日、同社飛島工場(愛知県飛島村)においてH-IIBロケット6号機のプレス公開を実施した。同機は宇宙ステーション補給機「こうのとり」(HTV)6号機を搭載し、10月1日(土)に打ち上げられる予定。今後、7月30日に同工場より出荷、船で運び、8月1日未明に種子島宇宙センターに搬入されることになっている。

[10:00 7/28]

ソーラー飛行機「ソーラー・インパルス2」、世界一周飛行を達成

ソーラー飛行機「ソーラー・インパルス2」が7月26日、出航地のアラブ首長国連邦・アブダビに帰還し、世界一周飛行を達成した。技術協力するダッソー・システムズが発表した。

[14:06 7/26]

JAXA、無人補給機「こうのとり」6号機の打ち上げを10月1日に決定

三菱重工業と宇宙航空研究開発機構(JAXA)は7月25日、H-IIBロケット6号機による宇宙ステーション補給機「こうのとり」6号機(HTV6)の打ち上げ日を2016年10月1日に決定したと発表した。

[13:02 7/26]

この宇宙に帆を広げて - JAXAの「宇宙帆船」が赴くは木星トロヤ群小惑星 第3回 30年後も日本が宇宙探査を続けるために必要なこと

その誕生と歴史をめぐって大きな謎が眠る木星トロヤ群の小惑星。そこへ世界で初めて、宇宙航空研究開発機構(JAXA)・宇宙科学研究所(ISAS)が開発している「ソーラー電力セイル探査機」が赴こうとしている。今回は、ソーラー電力セイルの技術実証機である「IKAROS」と、木星圏へ飛ぶ"本番機"であるソーラー電力セイル探査機との違いや改良点、そして実現に向けたさまざまな難関と、日本の宇宙探査の未来について取り上げたい。

[12:21 7/26]

この宇宙に帆を広げて - JAXAの「宇宙帆船」が赴くは木星トロヤ群小惑星 第2回 打ち上げから帰還まで30年の大航海に挑む

その誕生と歴史をめぐって大きな謎が眠る木星トロヤ群の小惑星。そこへ世界で初めて、宇宙航空研究開発機構(JAXA)・宇宙科学研究所(ISAS)が開発している「ソーラー電力セイル探査機」が赴こうとしている。しかし、どうして「はやぶさ」のような形の探査機ではなく、ソーラー電力セイルという、少し変わった形の探査機をつくる必要があるのだろうか。そこには、とくに日本が置かれた難しい事情がある。

[12:00 7/25]

田代試験場ってどんなところ? - 三菱重工がロケットエンジン燃焼試験を公開

三菱重工業(MHI)は7月13日、秋田県大館市にある同社田代試験場において「LE-7A」ロケットエンジンの燃焼試験を実施、その様子を報道陣に公開した。また現在開発が進められている新型ロケットH3についても説明。同試験場における取り組みについて紹介した。施設を改修し、H3に搭載される「LE-9」エンジンの燃焼試験も実施する予定だという。

[10:30 7/25]

この宇宙に帆を広げて - JAXAの「宇宙帆船」が赴くは木星トロヤ群小惑星 第1回 「木星トロヤ群小惑星」の素顔を明らかにするミッション

宇宙に巨大な帆を広げ、太陽の光をいっぱいに浴びて航行する「ソーラー・セイル」。技術的な問題から長らく実現しなかったが、宇宙航空研究開発機構(JAXA)が2010年に打ち上げた「IKAROS(イカロス)」によって、ソーラー・セイルの技術が宇宙航行に使えることが世界で初めて実証された。そして今、JAXA宇宙科学研究所(ISAS)では、IKAROSよりもさらに大きく、より本格的な宇宙航行を目指した"本番機"となる「ソーラー電力セイル探査機」の研究が進んでいる。打ち上げは2022年ごろを目指しており、その目的地は、「木星トロヤ群」と呼ばれる宙域にある小惑星である。JAXAの宇宙帆船が目指す太陽系大航海時代。はたして、木星トロヤ群の小惑星にはいったい何があるのか。そしてソーラー電力セイル探査機はIKAROSから何が変わるのだろうか。

[12:00 7/22]

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