本連載では、「よく使うけど忘れやすいMicrosoft Officeの操作」をキーワードに、Officeアプリケーションの基本操作や各種機能の使い方を解説していく。第12回目は、Wordの文書内の段落冒頭に番号を割り振ったり、記号を付けて箇条書きにする方法を確認していく。手動で入力していくのは面倒なので覚えておくと便利だ。

本連載は、記事執筆時点で最新の状態にアップデートしたMicrosoft Office 2016をもとに制作しています

段落の違いを目立たせて読みやすく

Wordでは、テキストを改行すると1つの段落として認識される。複数の段落テキストの冒頭に通し番号を振りたいようなケースも多いと思うが、各段落の頭に「1.」「2.」「3.」……と、手動で入力していくのは効率的とはいえない。ここでは、番号付きの段落を簡単に作成する方法を紹介しよう。

番号を振りたい段落を選択し、「ホーム」タブのリボンにある「段落番号」アイコン右の「▼」をクリック。メニューから好みの番号書式を選択する

各段落冒頭に選択した書式の番号が入力された

数字だけでなく、アルファベットを入力することもできる

また、各段落は行頭文字(記号)を入力して箇条書きに仕上げることもできる。「ホーム」タブのリボンにある「箇条書き」アイコン右の「▼」から、好みの行頭文字を選択しよう。

箇条書きにしたい段落を選択し、「ホーム」タブのリボンにある「箇条書き」アイコン右の「▼」をクリック。メニューから好みの行頭文字を選択する

各段落の頭に記号が入力されて箇条書きになった

「箇条書き」アイコンのリストから選択し直せば、行頭文字は簡単に変更できる