クレジットカードサービス「OMC Plus」を装うフィッシングメール拡散中

フィッシング対策協議会は9月25日、クレジットカード「セディナカード」や「OMCカード」利用者専用のインターネットサービス「OMC Plus」を装うフィッシングメールが出回っているとして注意を呼びかけた。

フィッシングメールの例(フィッシング対策協議会のWebサイトより)

フィッシングメールは、「OMC Plus ご登録確認」というタイトル。本文は、「第三者によるアクセスを確認した」からはじまり、万全を期すため登録IDを暫定的に変更したとしてフィッシングサイトへ誘導し、アカウント情報の入力を促す。なお、出回っているフィッシングメールには電話番号も記入されているが、電話をかけると他社のクレジットカード会社につながる事例が報告されているそうだ。

セディナのWebサイトでも、悪質なフィッシングメールへの注意喚起をしており、不審なメールを受け取った場合は破棄するよう告知している。

フィッシングサイトの例(フィッシング対策協議会のWebサイトより)

9月25日11時30分時点で、フィッシングサイトは稼働中。同協議会では既にサイト閉鎖のための調査を依頼しているが、類似のフィッシングサイトが公開される可能性もあるため、注意を促している。また、フィッシングサイトでアカウント情報(メールアドレス、パスワード)や、クレジットカード番号などの個人情報を絶対に入力しないよう呼びかけている。

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