鈴木拓、AKB48に"炎上術"指南 - 西野亮廣は悪例「バカだから個人攻撃する」

お笑いコンビ・ドランクドラゴンの鈴木拓が12日、千葉のチバテレ本社で同局の新番組『AKB48チーム8のKANTO白書 バッチこーい!』(10月8日スタート、毎週日曜23:30~24:00 ※隔週新作)の初回収録後に取材に応じ、レギュラー出演するAKB48のメンバーに"炎上"の技術を伝授した。

ドランクドラゴンの鈴木拓

この番組は、47都道府県から1人ずつ選抜されるAKB48チーム8の関東メンバーが、番組を見に来たファンと作り上げる参加型バラエティ。地元・千葉代表の吉川七瀬が鈴木とともにMCを務め、茨城代表の岡部麟、栃木代表の本田仁美、群馬代表の清水麻璃亜、埼玉代表の高橋彩音、東京代表の小栗有以、神奈川代表の小田えりな、新潟代表の佐藤栞、山梨代表の左伴彩佳がレギュラー出演する。

地上波単独MC初挑戦の鈴木は、このメンバーたちに「今バラエティに出てる(AKB48の)人と肩並べてやっつけられるくらいどんどん成長してほしい。既存の番組とは違って、ギスギスした感じを出して、みんなで大ゲンカしてとにかく話題になりたいですね」と期待。

また、「なんか他人のケンカ見てるのが一番楽しいじゃないですか。神社でケンカしているのをみんなで見に来てるような、そんな感覚の番組にしたいです。それを僕は焚きつけていきたい」と構想を語り、「そのためには、炎上の技術を教えてあげたい」と意欲を示した。

その具体的な炎上のやり方について、鈴木は「炎上にも良い炎上と悪い炎上があるので、例えば悪い炎上だと、(キングコングの)西野(亮廣)とか、バカだから個人攻撃しちゃうんですよ。個人攻撃は絶対ダメ」と注意を述べた上で、「見てる視聴者の人をバカにするんだったら、個人攻撃じゃなくて、デッカイところ。誰のことを言ってるのか分かんないことに対して、過激な言葉で言えば、すぐ炎上します」と指南。

続けて、「それに対して『何が悪いの?』って言ってくるやつがいるから、そいつらを立たせて、(自分と関係ないところで)戦わせるんですね。そうすると、自分が知らないところで炎上がブワーッと盛り上がってるから、後は放っておきゃいいの。そしたら、もう勝手にやってるから。この方法で行きましょう」と、炎上のプロセスを丁寧に指導した。

そんな教えを説いてくれた鈴木に対し、高橋は「炎上キャラというすばらしい個性をもってらっしゃるので、私もインパクトのあるキャラクターを学んでいきたいなと思います」と心酔し、「小嶋陽菜さんみたいになりたい」と宣言。岡部は「鈴木さんを観察して、どんなこと言っても後で低姿勢で謝ればいいということを学んだので、番組中は"後のことなんか知るか!精神"でがんばりたいです」と、早速炎上ノウハウを吸収していた。

収録の様子=チバテレ提供

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