キヤノン、カラー/モノクロレーザー複合機のラインナップを一気に拡充

キヤノンは20日、「Satera」シリーズの新製品として、ビジネス向けA4モノクロレーザープリンタ「Satera LBP312i」など、プリンタ・複合機合計15機種を発表した。4月27日より順次発売する。価格は79,800円より(税別)。

Satera LBP312i

Satera LBP312i

「Satera LBP312i」は、高速出力と小型化を実現したA4モノクロレーザープリンタ。プリント速度はA4片面で毎分43枚、A5片面で毎分65枚と高速で、従来機種と比較して体積を約36%削減している。最大給紙容量は2,660枚。スペースが限られる小売業の店頭や医療機関の窓口などで、高速かつ大量の印刷ニーズに応えるとしている。

ファーストプリントタイムは約6.2秒、ウォームアップタイムは高速起動設定時2で3秒以下。スリープモードからのリカバリータイムも約3秒と、必要な時に素早く印刷が行える。さまざまな紙厚やサイズの用紙に対するなど、用紙対応力も強化された。

Satera LBP654C / 652C / 651C / 612C / 611C

無線LAN対応のA4カラーレーザープリンタ。プリント速度は、A4片面カラー / モノクロともに毎分27枚と高速。「Satera LBP 612C / 611C」においても毎分18枚の印刷速度を達成している。「LBP654C」には、タッチパネル式の5型カラー液晶を搭載。そのほかの機種でも操作部にワイドLCDパネルを装備するなど、使いやすさも向上。

Satera MF735Cdw / 733Cdw / 731Cdw / 634Cdw / 632Cdw

A4片面での連続複写速度が、カラー/モノクロともに毎分27枚のA4カラーレーザー複合機。「Satera MF 634Cdw / 632Cdw」においても毎分18枚の印刷速度を達成している。両面印刷時に原稿の1枚目の反転と2枚目の表面の印刷を並行で行うことで、連続印刷速度を高速化。無線LANに対応するほか、5.0型タッチパネル液晶の搭載で操作性も向上した。

LBP443i / 442 / 441 / 441e

「Satera LBP443i」が毎分43枚、「Satera LBP442」が毎分38枚、「Satera LBP441 / 441e」が毎分33枚のA3モノクロレーザープリンタ。片面でも両面でもプリント速度が変わらない「両面生産性100%」を達成する(「LBP441e」を除く)。給紙容量は350枚で、厚紙 / 長尺紙にも対応。オプションの「ペーパーフィーダー・PF-F1」を3段まで装着し、給紙容量を最大2,000枚まで引き上げられる。

「Satera LBP443i」では、アプリケーションプラットホーム「MEAP ADVANCE(LBP版)」を標準で搭載。ICカードを利用した認証印刷システムの構築など、必要な機能をアプリケーションとして本体に追加できる。

各製品の価格と発売時期は以下の通り。

製品名 価格(税別) 発売時期
Satera LBP312i 79,800円 2017年6月上旬
Satera LBP654C オープン 2017年4月27日
Satera 652C オープン 2017年4月27日
Satera 651C オープン 2017年4月27日
Satera 612C オープン 2017年4月27日
Satera 611C オープン 2017年4月27日
Satera MF735Cdw オープン 2017年4月27日
Satera MF733Cdw オープン 2017年4月27日
Satera MF731Cdw オープン 2017年4月27日
Satera MF634Cdw オープン 2017年4月27日
Satera MF632Cdw オープン 2017年4月27日
Satera LBP443i 148,000円 2017年4月27日
Satera LBP442 128,000円 2017年4月27日
Satera LBP441 108,000円 2017年4月27日
Satera LBP441e オープン 2017年4月27日
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