パナソニックは24日、スリムデザインのコンパクトステレオシステム「SC-HC1000」を発表した。5月19日より発売する。価格はオープンで、推定市場価格は32,000円前後。カラーはブラックとシルバーの2色となっている。

SC-HC1000

SC-HC1000は、CD / ラジオ / スマートフォンなどの音楽を再生できるコンパクトステレオシステム。空気の流れを妨げない長さ225mmの曲線状ポートを採用、さらにスピーカー容積の効率化、マグネットの強化を行うことで、豊かな低音を実現している。

5枚までのCDを録音・再生できる「デジタル5チェンジャー」機能を搭載。CDをセットして「1」~「5」に割り振られた「お気に入りボタン」を押すことで録音を開始し、その後は各番号のボタンを押すだけで録音した音楽を再生する。内蔵メモリ(4GB)に録音するので、CDドライブの駆動音やモータノイズなども排除されるという。

実際のSC-HC1000

Bluetooth 2.1をサポートし、スマートフォンの音楽のワイヤレス再生が可能。Bluetoothの対応コーデックはSBCだ。AM / FMチューナーも搭載し、ラジオの音声も楽しめる。

無線LAN(IEEE802.11a/b/g/n)に対応。「サウンドジャンプリンク」では、DIGAに保存した音楽を再生可能。音楽ストリーミングサービス「Spotify」にも対応する。

実用最大出力は20W+20W。対応フォーマットはMP3 / AAC / FLAC / WAV / ALAC。インタフェースはUSB×1、有線LAN×1、ヘッドホン出力×1など。スピーカーは、フルレンジの8cmコーン型×2基を備え、本体サイズはW420×D102×H225mm、重量は約2.5kg。