米倉涼子、ぎっくり腰でガードル装着して撮影 - 清張作品で時代劇に開眼

 

4月8日(21:00~23:22)に放送されるフジテレビ系スペシャルドラマ『松本清張スペシャル かげろう絵図』に主演する女優の米倉涼子がこのほど、東京・フジテレビ湾岸スタジオで取材に応じ、ぎっくり腰で着物の下にガードルを装着しながら撮影していたことを明かした。

『松本清張スペシャル かげろう絵図』主演の米倉涼子

このドラマは、江戸時代後期に起こった一大ゴシップ「感応寺事件」をもとに描く歴史サスペンス。米倉演じるヒロイン・縫(ぬい)が、身ひとつで大奥にスパイとして潜入し、国を揺るがす陰謀、大奥と感応寺にはびこる悪事に迫っていく。

松本清張作品は常連の米倉だが、意外にも時代劇を演じるのは、これが2作目。しかも、前作の大河ドラマ『武蔵 MUSASHI』では、田舎娘の役だったため、今回演じるような大奥での所作や、スパイとしての剣術は、初めて挑むものだった。特に、刀を振って鞘(さや)に収めるシーンが「すごい難しかった!」といい、当時の武士が真剣で実際にその動作をやっていたことを考え、「(刀を)しまう時に手を切った人、いっぱいいるんじゃないかな(笑)」と想像していた。

この剣術を披露するため、体を強くするトレーニングに取り組んでいたそうだが、「調子に乗りすぎて、ぎっくり腰になっちゃったんですよ」とまさかのアクシデントが発生。このため、「着物の下にずっとガードルしながらやってました」と、役者魂で撮影を乗り切ったことも明かした。

そんな米倉だが、「正直に言うと、時代劇に全然興味がなくて、ミュージカルとか、自分が体を思い切って動かせるものに、今まで興味を持ってきてしまった」と告白し、なじみのある松本清張作品ということで、今回、時代劇の世界に飛び込んだことを説明。しかし、現場に入り、着物の着こなしや、道具などを知っていくうちに、どんどん興味がわいてきたそうで、「日本人である限り、時代劇って大事なんだなと思うようになってきた」と心境が大きく変化したことを語った。

今作の共演には、山本耕史、夏川結衣、國村隼、竹中直人、津川雅彦、白石加代子、高畑淳子、木下ほうか、木村祐一、宇梶剛士といった豪華メンバーが勢ぞろい。フジテレビでは、同作の翌週にあたる4月15日(21:00~22:52)に、菊川怜主演の『松本清張スペシャル 一年半待て』を放送し、2週連続で松本清張原作ドラマを編成する。

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