松平健、本格時代劇で「カツラが気になる…」4K撮影の苦悩を吐露

 

俳優の松平健が18日、都内で行われたドラマ『池波正太郎時代劇スペシャル 顔』製作発表会見に出席し、4K撮影の苦悩を明かした。

ドラマ『池波正太郎時代劇スペシャル 顔』製作発表会見に出席した松平健

時代劇が減少した昨今、松平が「オリジナルで作っていただけるのは、すごいうれしくてありがたいと思っています」と感激する本作は、大人のための本格時代劇。時代小説の大家・池波正太郎の短編小説を原作に、江戸の闇社会を舞台に、表と裏の顔を持つ男たちの運命を描く。

時代劇を4Kで撮影するという新たな試みにチャレンジしている本作。演技という点で特に気にすることはないという松平だが、「我々はカツラをかぶっているので、(カツラの)網が気になって、その直しに大変時間がかかりますね(笑)」と、高画質の4K故の苦労を吐露。また、撮影は松竹撮影所で行われているものの、「松竹は時代劇(の他の撮影)で忙しいので、東映からスタッフが応援に来ています。顔見知りがいるので、気持ち的には楽にやっています」と内情も明かしつつ、安堵の表情を見せる。とはいえ、石黒賢、小野塚勇人(劇団EXILE)をはじめ、日野正平、中村嘉葎雄も出演しており、「大先輩と共演しているので、緊張感あふれる現場になっています」と、気を引き締めて取り組んでいることも語った

松平が演じるのは、絵描きが趣味の"浪人"と、金で人殺しを請け負う"仕掛け人"という2つの顔を持つ男・木村十蔵。自身について、世間では"将軍"、"ヒーロー"、"爽やか"というイメージを持たれていると分析する松平は、「(本作では)そういうところが一切ないので、自分でも挑戦」と意気込むと、「雰囲気作りとして、現場ではあまり笑顔を出さないようにしています」と話し、現場では見られないであろう爽快な笑みをこぼした。

ドラマ『池波正太郎時代劇スペシャル 顔』はJ:COMオンデマンドにて2016年6月先行配信予定。時代劇専門チャンネルでも放送を予定している。

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