富士通、2016年2月にPC事業の新会社設立 - 約950人が新会社へ

 

富士通は24日、同社のノートPCおよびデスクトップPC事業を、会社分割で設立する新会社「富士通クライアントコンピューティング株式会社」に継承。また、携帯端末事業を、会社分割で設立する新会社「富士通コネクテッドテクノロジーズ」に継承することを、同日開催の取締役会で決議した。効力発生日は2016年2月1日。

富士通は10月29日、同社のPC事業と携帯電話事業を、100%出資の新設子会社に移管すると発表していた。今回、改めて提示された会社分割の目的は、「グローバルベンダとの競争が激化する中で、研究・開発からアフターサービスまで一貫した体制を構築することで、経営責任を明確化するとともに、経営判断の迅速化と徹底した効率化を追求する」となっている。

会社分割に際しては、PC事業を担当する富士通クライアントコンピューティングおよび、携帯端末事業を担当する新会社富士通コネクテッドテクノロジーズそれぞれに、普通株式8,000株を発行。全株式を分割会社に割り当てる。

富士通クライアントコンピューティングの所在地は、神奈川県川崎市。代表取締役社長は齋藤邦彰氏(現富士通 執行役員常務 ユビキタスプロダクトビジネスグループ長)。資本金は4億円。現在富士通でPC事業に携わる約950人が新会社へ移行するといい、10月29日の時点で発表していた「(新会社へ移行する規模は)4桁の人数」の最小規模(約1,000人)で、同社としては「想定通りの人数での移行」としている。

富士通が10月29日に発表した、PC事業・携帯電話事業の分社化イメージ

関連キーワード

人気記事

一覧

新着記事

キャセイ、ボーイング747が羽田からラストフライト--37年の歴史に幕
[17:28 10/1] 趣味
[南明奈]白の肩出しドレスでおなか&背中チラ見せ
[17:13 10/1] エンタメ
声優・福山潤が語る、最終章『亜人 -衝戟-』と中野攻 - 攻は宮野真守ありきで出来たキャラクター
[17:00 10/1] ホビー
「オルフェンズ」は「ヤバイ!!」と細谷佳正がファン目線で大興奮、そして号泣
[16:37 10/1] ホビー
劇団ひとりがコンタクト&ADの進化を講義 - 小園凌央ら2世タレントが学ぶ
[16:30 10/1] エンタメ