日本サムスン、メインストリーム向け新SSD「Samsung SSD 750 EVO」

日本サムスンは13日、2.5インチ7mm厚SATA SSDの新モデル「Samsung SSD 750 EVO」を発表した。ラインナップは120GBモデルのみで11月下旬に発売する。店頭予想価格は税込み7,800円。

Samsung SSD 750 EVO

Samsung製NANDフラッシュとコントローラを採用したメインストリーム向けのSSD。予備領域を高速バッファとして用いる「ターボライトテクノロジー」や、PCのメインメモリ(空き容量)をキャッシュに使う「エンハンスドRAPIDモード」に対応する。

シーケンシャルリードは540MB/秒、ライトは520MB/秒、4Kランダム(QD1)リードが10,000IOPS、4Kランダム(QD1)ライトが35,000IOPS、4Kランダム(QD32)リードが94,000IOPS、4Kランダム(QD32)ライトが88,000IOPS。SSD(NANDフラッシュ)の耐久性を示すTBW(TotalByte Written、総書込みバイト量)は35TB。保証期間は最長3年間(3年以内にTBWを超えた場合、その時点で保証期限となる)。

セキュリティ機能は、AES 256bitフルディスク暗号化(FDE)、TCG/Opal V.2、Encrypted Drive(IEEE1667)をサポートする。

Samsung SSD 750 EVO

また、カスタムクローニング機能を備えたマイグレーションソフト「Samsung Data Migration 日本語版」と、転送速度の高速化を実現するRAPIDモードをはじめ、SSDのデータを完全に消去できるセキュアイレースといったコントロール機能を搭載したユーティリティソフトウェア「Samsung Magician Software 日本語版」に対応。いずれもダウンロードで入手する。

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