富士フイルム、自分も背景もキレイに撮れるインスタントカメラ「チェキ」

富士フイルムは30日、インスタントカメラ“チェキ”「instax mini」シリーズの新モデルとなる「instax mini 70」を発表した。10月23日から発売し、価格はオープン、推定市場価格は17,000円前後(税別)の見込み。

“チェキ”は撮ったその場でカードサイズの写真をプリントできるインスタントカメラ。新モデルのinstax mini 70は、鮮やかな本体カラーとモダン&シンプルなデザインを採用した。カラーバリエーションは、イエロー、ブルー、ホワイトの3色。これまでのモデルは主に10代~30代の女性ユーザーを想定していたが、instax mini 70は20代~30代の男性もターゲットに据える。

イエロー

ブルー

ホワイト

機能面では、被写体と背景の両方を明るく写す「背景きれいフラッシュ」を搭載。フラッシュ使用時に背景が暗くなりやすい室内、ウエディングシーンなどでも、自然な雰囲気の写真を撮れる。

新たに加わった自分撮り用「セルフィーモード」では、自分撮りに適した焦点距離や明るさを自動的に調整。本体のレンズ横に設けた「セルフショットミラー」によって、撮影範囲を確認しながら自分撮りや仲間撮りを行える。そのほか、セルフタイマー、最短30cmのマクロ撮影モード、風景スナップ向けの遠景モードといった撮影機能を備えた。

レンズは沈胴式フジノンレンズ(2群2枚 f=60mm 1:12.7 電動式)、ファインダーは実像式(0.37倍)、シャッターはプログラム式電子シャッター(1/2~1/400秒)。接写モードのシャッターは、自動固定絞りF22、低輝度スローシンクロ自動切替となる。撮影範囲は電動の3点切り替え式で、マクロモードが0.3~0.6m、標準モードが0.6~3.0m、遠景モードが3.0m~∞だ。

電源はリチウム電池(CR2)×2本で、本体サイズはW113.7×D99.2×H53.2mm、重量は281g。使用フィルムは「富士フイルム インスタントカラーフィルムinstax mini用」(別売)、フィルムサイズは86mm×54mm。

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