朝食を楽しむ為の調査委員会はこのほど、「朝食と飲み物」に関する調査結果を発表した。調査は7月30日~8月6日、インターネット上で行われ、20~59歳の女性あわせて1,000人から回答を得た。

はじめに普段朝食をとっているかについては69.0%の人が「毎日食べている」と答えた。また週に4~5日食べている人は11.7%いて、あわせると実に8割超の人がほぼ毎日朝食を食べているという結果になった。

朝食をとっていると答えた人に対して「朝食で健康的な面で気をつけていることは何ですか」と聞いたところ、最も多かった回答はカロリー(37.8%)で、塩分(17.2%)、糖質(12.7%)、脂肪(9.5%)と続いた。

調査委員会では「カロリーオフの商品や糖質、塩分をカットした商品が増えてきているが、流行の朝食も高カロリーのものが多いことから、朝食でも気にしている人が多いのではないか」と分析している。

また朝食を楽しみに思うことがあるかについては「よくある」「時々ある」をあわせると、7割以上の人が朝食を楽しみにしているときがあるとわかった。

それでは、どんな気分で食べられる朝食が理想の朝食なのだろうか。最も多くの人が回答したのは「のんびりした気分」で、7割弱にのぼった。2位は「1日の始まりにパワーを充電していると感じられる」(38.2%)、3位は「優雅な気分」(31.2%)だった。

調査委員会は「リラックスやパワーの充電はもちろん、穏やかな気持ちで、ゆったりとおいしいものを食べたい、という思いを持っている人も多いようだ」としている。