キリンビバレッジは6月23日、「生茶」ブランドから、機能性表示食品「食事の生茶」(500mlペットボトル / 税別143円)を発売する。
同商品は、「脂肪の吸収を抑える」「糖の吸収をおだやかにする」「おなかの調子をすっきり整える」といった3つの機能を持つ難消化性デキストリン(食物繊維)を配合した緑茶。甘みのある茎茶(くきちゃ)を配合し、香ばしくさっぱりとした味わいに仕上げたとのこと。
パッケージには、緑茶の茶筒をモチーフにしたデザインを採用し、機能を正面上部に記載している。
「最強の日傘」を求めて…傘ソムリエに聞いてみた! 2025年雨傘・日傘のトレンドは?
家族が認知症になりまして 第6回 「人は長生きすれば、ほぼ100%認知症になる」―内門大丈医師に聞く、40代から始める“脳の備え”
【漫画】ジムに通えば 第17回 「腹筋、かなり割れてたのに…」筋トレ民を惑わせる鏡の罠
長引く咳や痰の症状で疑われる、認知度が低い2つの疾患とは?
初経を迎えた年齢は何歳? 当時不安だったことを調査、20代・50代で意識の違いも
ビジネスパーソンの心とからだの健康についての様々なコンテンツをお届け。医師監修のもと、ストレスから心と体を守る方法などの心身の健康に関する情報を提供します。