東京都・六本木に「星空カフェ」が登場 -女性限定の天体撮影イベントも

 

東京都港区の六本木ヒルズ展望台「東京シティビュー」は、5月31日~7月7日、「星空カフェ」を期間限定オープン。星空観察会の特別開催などを行う。

「星空カフェ」イメージ

星や宇宙をイメージした特別メニューを展開

5月31日~7月7日の七夕までの期間中、同施設の展望回廊内には、六本木天文クラブがプロデュースする「星空カフェ」が期間限定オープン。店内にはプラネタリウム投影により、数百万個もの星々と、海抜250mの展望台から見える東京の夜景とが交じり合う空間が出現する。

「ベガ 織姫/こと座」(左・720円)、「アルタイル 彦星/わし座」(右・720円)

通常メニューに加え、夏の星座「夏の大三角」や土星などをモチーフにしたオリジナルメニューを提供する。「夏の大三角フローズンフルーツ <"丸ごとフルーツ"のフローズンドリンク>」は3種類。「ベガ 織姫/こと座」は、ギリシャ神話で「黄金のリンゴはオレンジでは」という仮説もある事から、オレンジをメインフルーツに、グラデーションを宇宙に見立てた、まるごとオレンジのフローズンドリンク。価格は720円。

「アルタイル 彦星/わし座」は、神話では牛飼いの男と言われるアルタイルにちなみ、牧草の緑色をイメージカラーに、アダムとイヴ、男女の発祥のリンゴをメインフルーツに、グラデーションを宇宙に見立てたまるごとリンゴのフローズンドリンク。価格は720円。

「デネブ はくちょう座」(左・720円)、「サターン」(右・720円)

「デネブ はくちょう座」は、多くの白鳥が連なる空想の橋「かささぎ橋」をイメージし、ひとつの枝にたくさんの実を連ねるグレープフルーツをメインフルーツに、グラデーションを宇宙に見立てた、まるごとグレープフルーツのフローズンドリンク。価格は720円。

惑星をイメージしたメニューとして、土星のフローズンフロート「サターン」も販売。コーヒーゼリーをブラックホールに、バニラアイスを惑星、オレンジを土星の環の部分に見立て、マスカルポーネの部分は土星の主要成分のガス(巨大ガス惑星)をイメージした。価格は720円。他、星をテーマとしたフードメニューも設定する。

女性限定の夜景・天体撮影レッスンを開催

また、「六本木天文クラブ」の活動の一環として、星空解説やプロカメラマンによる女性限定天体撮影レッスンなどのイベントを実施する。6月21日と7月7日、各日19時~19時30分と19時45分~20時15分には、星空や宇宙の楽しみ方を教えてくれる星空案内人「星のソムリエ」の泉水朋寛氏が当日の星空の楽しみ方を解説。ライトダウンキャンペーン連動の「スカイデッキ星空観察会」(19時~21時)も開かれる。参加は無料。東京シティビューへの入場料1,500円は別途必要。

「スカイデッキ」での星空観察のイメージ

6月13日と7月1日、各日19時~21時30分には、女性プロカメラマンが講師となり、夜景と天体の写真撮影方法をレクチャーする、女性限定「夜景と天体の撮影レッスン」を開催する。レッスン後は屋上スカイデッキに上り、講師に撮影のポイントを聞きながら、星や月などを実際に撮影。講座の最後には「星空カフェ」の限定ドリンクを飲みながら、撮影した写真を講師が講評する。参加料金は5,140円(スカイデッキ入場料、ドリンク代含む)。カメラのレンタルも可能(SDカードは持参)。雨天・荒天時は撮影中止の場合あり(レッスンは開催)。

場所は東京都港区六本木6丁目10-1 六本木ヒルズ展望台「東京シティビュー」。「星空カフェ」開設期間は5月31日~7月7日(7月3日~4日はイベントのため休業・その他貸し切りイベントにより休業あり)。営業時間は18時~23時。利用には展望台入館料1,500円が必要。

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