映画『永遠の0』、興収85億円突破で"セカチュー"超え! 邦画実写作品第7位に

 

百田尚樹のベストセラー小説を映画化した、V6・岡田准一主演の映画『永遠の0』(2013年12月21日公開)が、公開から93日間で観客動員約693万人、興行収入85億円を突破したことが24日、明らかになった。

『永遠の0』イメージビジュアル

日本中に"セカチュー"ブームを巻き起こした、2004年5月8日公開『世界の中心で、愛をさけぶ』の興行収入が85億円。その数字を公開から93日間で突破し、歴代の邦画実写作品では第7位の成績に。また、『世界の中心で、愛をさけぶ』を超えたことで、東宝幹事作品歴代No.1の興行収入作品となった。

公開当初の客層は、原作ファンの30代~60代の男女が中心だったが、ブームによる口コミの拡大に伴い、10代~20代の男女にも受け入れられるようになり、公開から3カ月たった今でも、劇場によっては満員となる劇場もあるほど。そして、長期のロングラン上映も決定していることから、興行収入85.5億円を記録した2009年公開『ROOKIES-卒業-』を超える見込みで、過去10年の邦画実写作品史上でナンバー1ヒット作となる。

本作でメガホンをとったのは、『ALWAYS三丁目の夕日』で日本アカデミー賞最優秀監督賞などを受賞した山崎貴監督。キャスト陣は、主人公の宮部久蔵を岡田准一が演じ、祖父・久蔵のミステリーを解き明かしていく現代の若者・佐伯健太郎を俳優の三浦春馬が、久蔵を愛し続け、帰りを待ち続けた妻・松乃を女優の井上真央が演じている。そして、主題歌『蛍』は、昨年活動を再開したサザンオールスターズが担当した。

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