東京都交通局は12日、都営三田線・都営大江戸線のダイヤ改正について発表した。3月15日に実施され、終電の時刻繰下げをはじめ、列車の増発などで利便性の向上を図る。

写真は都営三田線6300形

都営三田線では、平日・土休日ともに現行の西高島平発白金高輪行の終電の後、同区間を走る電車を1本増やす。白金高輪駅到着は24時36分(現行の終電は24時23分)で、13分の繰下げとなるほか、白金高輪駅で東京メトロ南北線・東急目黒線の奥沢行終電にも接続する。

反対方向の電車も、現行の日吉発高島平行の終電の後、新たに白金高輪発新板橋行の電車を設定し、同区間の終電の時刻を7分繰り下げる。平日には、目黒~白金高輪間で朝と夜に1往復ずつ増発されるとのこと。

都営大江戸線では、平日・土休日ともに、都庁前駅を23時59分に発車する清澄白河行(飯田橋経由)の電車を、都庁前行(飯田橋・清澄白河・六本木経由)に変更。延長運転が行われる区間(清澄白河~六本木~都庁前間)の終電を12分繰り下げる。また、新たに都庁前駅を朝5時3分に発車する光が丘行の電車も設定され、同区間の始発時刻が18分繰り上げられる。