埼玉県の秩父鉄道は、アニメ映画『劇場版 あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』の公開を記念し、『あの花』の図柄を用いたうちわ型の記念乗車券を発売した。

『劇場版 あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』公開記念乗車券(イメージ)

うちわ型台紙(22.5cm×28.6cm)の表面には作中のシーン、裏面には秩父鉄道のSLパレオエクスプレス(C58363)と『あの花』の登場人物たちがそれぞれ描かれており、裏面の下部が3枚の乗車券になっている。発売額は480円(大野原~秩父間160円1枚、秩父~御花畑間160円1枚、御花畑~大野原間160円1枚)。秩父鉄道の羽生・熊谷・寄居・大野原・秩父・御花畑駅窓口と、通販サイト「ちちてつe-shop」にて販売する。

『あの花』は秩父を舞台設定のモデルとしており、アニメに登場した風景や建物の「聖地巡礼」を目的に、多くのファンが秩父を訪れている。秩父市と秩父鉄道、西武鉄道などで構成する秩父アニメツーリズム実行委員会は、今月19日から「あの花夏祭 2013 in 秩父」を実施しており、『あの花』ファンの願いを記した短冊を秩父市内各地で七夕飾りとして掲出するなど、さまざまな取組みを行っている。

『劇場版 あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない』(配給:アニプレックス)は8月31日より、新宿バルト9ほかにて全国ロードショー。