「白い鷹グリフィスのホワイトココア」(ドリンク写真は現段階でのイメージ)(C)三浦建太郎(スタジオ我画)・白泉社/BERSERK FILM PARTNERS

三浦建太郎原作の劇場アニメ「ベルセルク 黄金時代篇Ⅰ 覇王の卵」の公開を記念して、劇場オリジナルドリンクの発売が決定した。新宿バルト9で1月19日から、梅田ブルク7では1月21日から販売される。

ドリンクメニューは2種類で、主人公ガッツをイメージした「切り込み隊長ガッツの辛口ジンジャエール」はザクロ果汁がアクセントになったジンジャエール。一方グリフィスをイメージした「白い鷹グリフィスのホワイトココア」は、マシュマロが入ったホットココアだ。いずれも価格は500円。先着限定で各キャラクターをあしらったコースターも付属する。

また新宿バルト9では、1月19日より10FのカフェOASEにて「ベルセルクカフェ」がオープン。パネルや貴重な生原画が展示されるほか、映画に登場する“ゴッド・ハンド”を祀った“神の手神社”も設置される予定だ。