スイス・バーゼルで開催されている「BASELWORLD 2011」にて、カシオ計算機はメタルウオッチ「EDIFICE」の新モデル「EFR-501」を発表した。日本での発売、価格などは現時点では未定となっている。

新モデル「EFR-501」。インジケーターをイメージした多彩な針やインダイアルに配したメタルパーツが、カーボンファイバーを用いた文字板に映える

「Speed and Intelligence」をコンセプトに、モータースポーツの躍動感を表現するブランド、EDIFICE。新モデルとなるEFR-501は、スポーティーな車のインジケーターをモチーフとしており、1/20秒を計測可能なストップウオッチの専用針とアラーム時刻を示す専用針を搭載したのが特徴だ。

アラーム針は視認性に配慮した配色となっており、存在感のある大ぶりの時針と分針を採用し、3時側の日付表示も見やすいようにデザインされているという。

また、7時側の小針でアラームのオンとオフを切替可能。ストップウオッチは、6時側の小針で1/20秒を、センターの針で1/1秒を計測するほか、12時側に60分、9時側に5時間の積算計を搭載している。このほか、ステンレスケースには、EDIFICEのロゴを彫刻したねじロック式のリューズを採用している。

アラーム時刻を示す針は、ブラックを基調としながら先端を赤くすることで視認性を向上。日付表示では、前日や翌日も表示可能だ

なお同社では、F1世界選手権の2010年チャンピオンチーム「レッドブルレーシング」とのオフィシャルパートナー契約を2011年も引き続き締結。EDIFICEは、レッドブルレーシングのオフィシャルチームウオッチにも指定されている。

レッドブルレーシングのドライバー、マーク・ウェバー氏(左)とセバスチャン・ベッテル氏