ブリティッシュ・エアウェイズとイベリア航空が経営統合を正式決定

ブリティッシュ・エアウェイズとイベリア航空が経営統合を正式決定

御木本千春  [2010/04/12]

英のブリティッシュ・エアウェイズとスペインのイベリア航空はこのほど、経営統合することを正式決定したと発表した。2010年末をめどに共同持ち株会社「International Consolidated Airlines Group SA」を設立し、傘下に両社を置く。両社の名称は統合後もそのまま残し、それぞれの便名で運航を続けるという。

ブリティッシュ・エアウェイズ機体イメージ

新会社は、合計408機の機材で世界200都市への路線を運航することになり、年間搭乗者数は5,800万人以上となる見通し。合併後5年後で年間4億ユーロ(約508億円:2010年4月12日現在)の合理化効果を見込んでいる。

今後は、欧州委員会と両社株主の同意が必要となるほか、イベリア航空側はブリティッシュ・エアウェイズ側の年金プラン改善計画が不十分な内容ならば、合意を撤回できるという。両社は11月にも株主の承認を要請するとしている。

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