メディアインタラクティブは、ジー・エフと共同で、「地上デジタルテレビ放送」に関するアンケート結果を発表した。調査期間は2010年1月6日~1月7日で、有効回答数は1都3県(東京・神奈川・千葉・埼玉)在住の男女、計1,000人(電話調査:500サンプル、ネットリサーチ:500サンプル)。
アンケートでは、「地上アナログテレビ放送」から「地上デジタルテレビ放送」への移行理由を知らないと回答した人が4割超。移行するメリットについても、「十分知っている」という回答は1割弱にとどまり、メリットの訴求不足が浮き彫りになったという。
また、「地上デジタルテレビ放送」対応テレビの保有者の購入理由は、「故障など買い替えの時期だったから」(電話調査:51.7%、ネットリサーチ:50.2%)が最も多い回答となった。このほか、年代が高くなるにつれ「エコポイント制度などの値引きがあったため」という割合が高かったとしている。
なお、地デジ対応テレビの購入予定については、未保有者の約4割が「アナログ終了時」と回答。「オリンピック、ワールドカップなどのイベント時」という回答は電話調査では0%、ネットリサーチでも2.2%となり、イベント時でも買い控え傾向がみられたという。
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