リコー、28mmの広角撮影が可能なコンパクトデジカメ「Caplio R7」を発表

 

リコーは、28mmからの7.1倍ズームレンズを搭載した薄型コンパクトデジタルカメラ「Caplio(キャプリオ)R7」を9月14日に発売する。価格はオープンだが、推定市場価格は4万円台後半。

Caplio R7 シルバー、ブラック、オレンジのカラーバリエーション。R6から継承する「レンズの良さ」「薄さ」「堅牢感」を強調するデザイン

「Caplio R7」は、2007年3月に発売した「Caplio R6」の後継モデル。CCD手ブレ補正機構と高感度(最高ISO1600)で手ブレや被写体ブレを軽減する。また、最高4人までを同時に認識する顔認識機能「フェイスモード」も搭載する。

有効画素数815万画素の1/25型CCDと焦点距離4.6~33mm(35mm判換算28~200mm)の光学7.1倍ズームレンズを搭載する。最短撮影距離は1(W)~25(T)cmで、被写体までわずか1cmまで近づいてのマクロ撮影が可能になる。背面のモニターは23万画素2.7型液晶。

新画像処理エンジン「スムースイメージングエンジンIII」を搭載することで、高感度撮影時に発生するノイズをより低減し、高解像度を実現した。さらに「カラー」「白黒」「セピア」の3枚を同時に撮影記録できる「カラーブラケット機能」が追加され、撮影後にカメラ内で5段階の階調補正と色調補正が行えるようになったという。

操作面では、露出補正・ホワイトバランス・ISO感度などのカスタム設定を割り当てられる「ADJ.ボタン」に、十字キーの機能を追加し、片手で素早く撮影操作できるようになった。ズーム速度は高速/低速の2段階に切り替えが可能。また、メニュー画面表示は、1項目増やすことで1画面あたりの情報量が増加し、ショートカットタブやフォントが変更された。

サイズは99.6(W)×55(H)×23.3(D)mm(突起部含まず最薄部は20.6mm)、重量約135g(本体のみ)。撮影可能枚数は約300枚(CIPA規格)。内蔵メモリは24MB。ボディーからはシルバー、ブラック、オレンジの3色。

背面。「ADJ.」ボタンには新たに十字ボタン機能が追加された

上面。最薄部は20.6mmしかない

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